第一話 いざ新天地へ!とか言っときながら新天地じゃないんですがそれは
はい、皆さんお久しぶりです。え?メタ発言は禁止ですか? 分かりました善処します。
と言うわけで、さっそく来てしまいましたが…
天使?「いらっしゃい」
目の前にこれまたかわいい天使?さんがいらっしゃいますが…メルカちゃんより服が豪華…な気がするんですが…
天使?「どうしたの?」
「いや…天使ですよね?」
天使「そうだけど…なんでそんなあた…あ~…ええと…四種軍装てきな?」
メルカ「四種軍装ってなんですか?」
メルカちゃんの方をチラ見しながらなんかギャル語っぽい言い方をされたんですが四種軍装なんて存在しないはず…
それにそこまで服してないですし、どちらかというと子供がきるよ…う…… あっ…ってかメルカちゃんいたんだ
メルカ「いましたよ!」
天使「いきなりどうしたのよ」
メルカ「えっ…いえ…なんか言わないといけない気がしまして」
天使「はぁ…で、わかった?」
( `・ω・´)b
天使「いや顔文字なんか使われたらわかんねぇから!」
「ワカッテルジャナイデスカーヤダー」
天使「この…なんかむかつく…
で、何しにきたのよ」
「公務員登録をしに来ました」
天使「あっそうなの?
じゃあ、適性検査をすることになるんだけど…端末持ってきてるわよね?」
「そんなものなんて無かったですよ」
と言いながらタブレットを渡す、隣で「あるじゃないですか!」と言っている人がいるがあえてスルーしておこう
天使「そっか~…ないのか~…」
と言いながら受けとる天使さん、意外とのりがいい人らしい
メルカ「あれ?無視ですか!?無視なんですか!?」
天使「メルカうるさい」
メルカ(´・ω・`)
天使「じゃあ…これから検査始めるんだけど…それは次回にしようか?」
あっはい
…てか、メタ発言禁止はどこ行ったんですか
篠崎「で?」
虚「2ヶ月も空いてしまい申し訳ありません」
篠崎「結局なんで遅れたんだっけ」
虚「某艦隊ゲーと同社の戦車ゲー、FPSや本業のマイクラスキン制作…あとリアルが色々とありましてですね」
天使「あと環境ね」
虚「そうですね…私が小説を書くのに使うのがスマホなのと その時のテンションとノリで書いてるので」
篠崎「では次回への意気込みを」
虚「書けたら書く」
天使「私の名前は例の如く決まってないからどんなのが来るのか楽しみにしててね」