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第二話 こんな神様で大丈夫か?

第二話でし

なお途中で力尽きた模様

 大丈夫だ問題ない(キリッ って言いたいんだけどねぇ…

 

 可愛い神様について行った先はさっきまでいた所と全く同じ真っ白空間でした。

 当の本人曰く「さっきの部屋より緑色してるんですよ!」とのこと…ごめんわからん

 で、今はというと…


 神「な!ん!でっ!つかないんですかあああああああああ!!」


 タブレット端末相手に苦戦してます 機械音痴か…

 ねぇねぇ


 神「なんですか!」(涙目


 いや…自分でやるから貸してくれないかなと…


 神「はい…」(グスン


 ありがと


 神「そういえば…そろそろ喋ってくれるとありがたいんですけど…」


 いや私声でないし…


 神「でますよ?」


 えっ


 神「えっ?」


 ちょっと待ってね


 神「あっはい」


 声が出る…いやそんな事が…でも色んな意味で正直すぎる子だし・・・

 でも声か… 声が出なくなってから8年…ん~…喋り方忘れた…


 神「どうしました」


 あっいや…なんでもないんだけど…ん~…眠い・・・あっ…喋れてる・・・」


 神「おめでとうございます?」


 「えっ・・・いや・・・ありがとうございます?」


 神「・・・」


 「えぇっと・・・やっていいかな?」

 

 神「あっ、はいどうぞ」


 「ありがとう」

 と、言って早速ステ振りを始めるのであった・・・


 [次回] ステ振りって実際にやろうとすると悩むよね?

 

扶桑虚「というわけで第二話終了です」

?「名前出てないんだけど」

神(コクコク

扶桑虚「次回出てくるから」

?「はぁ・・・」

扶桑虚「多分次回は大分長くなるんじゃないかなぁ?」

神「ステ振りですからね」

扶桑虚「ではまた次回」

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