第一話 なにこの女神超可愛い
処女作の第一話なので もう酷いことになってると思いますが許して下さい
いきなりですが問題です。
ここは真っ白な部屋、私は正座、目の前に(多分)銀髪セミロングの(多分)神様か天使。
ものすごくかわいいです 私はこの後どうすればいいでしょう
もちろんもふもふする!
女神?「駄目です」
なんで~もふもふしたいじゃんか~
女神?「私を誰だと思ってるんですか」
銀髪幼女
女神?「なっ!?…こほん・・・ 私は男です!」
男の娘だったんですか!
神「そうです!」
男の娘ですかぁ・・・
で?
神「えっ?」
ここどこですか?
神「ええっと…まぁ天界ですね…」
つまり…死んじゃったか夢って事ですね
健康には気を使ってたはずだったんだけどね~
神「ううっ…ごめんなさい…」
べつぅにぃ怒ってませんよぉ?
人間に限らず生き物は死ぬ運命にあるんですしぃ?
神「ふぇぇ…」(涙目
なんだこの生き物…すごく可愛い
はいはい男の娘なんだから泣かないの…ね?
神「はいぃ…」
よしよし♪いい子いい子♪(なでなで
神「ふにゅぅ」(ニコニコ
あっ ところで私はこれからどうなるんでしょう?
神「ふにゅ…ハッ!
そっそうでした! ステータス?というものをして頂かないといけないんでした!」
・・・え?
ステータス…ステ振りって事だよね…いや、でもこの子「というもの」って言ったよね…
なんか嫌な予感がする・・・
神「さぁ!行きますよ!」
これ・・・決まるのかな…
そんな予感を感じながらも目の前ではしゃいでいる(?)神様について行く
[次回] こんな神様で大丈夫か?
扶桑虚「というわけでやっと第一話かけたよ…」
神「お疲れ様です♪」
?「おつ~ってか私の名前まだ出てないし」
扶桑虚「次回までに考えておく」
?・神「えっ」
扶桑虚「また次回もよろしくお願いいたします」