overload
何度でも…何度でも僕は君を助けよう
何十、何百、何千、何万
何度失敗しようとも僕は君を助けることを諦めない
どんなに傷ついたとしても
どんなに深く絶望したとしても
俺は君を助けよう
君と過ごした日常を取り戻す為に
君と分かち合ったあの感動を取り戻す為に
僕はどんな事でもしよう
君を助ける為になら
鬼にだって
悪魔にだってなろう
悪鬼羅刹と呼ばれようとも
なんと呼ばれ、どれほど恐れられたてしても
それでも…君を
君を助ける為に……
この力はその為に授かった物なのだから