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4.魔王を決めるぞ!

(´・ω・`;)「たけるーーー! 出ておいで!」


「ん? どうしたんですか?いきなり?」


(´・ω・`;)「昨日からこの作品登録してるだろ?いきなり反響があってコピーしてるって来てた!」


「ん?つまり、どういうこと?」


(´・ω・`;)「死神ウンェーイーから削除通知が来てたんじゃよ!文字を稼ぐためにコピペしたから!」


「それってお前が(´・ω・`)をコピーしまくったせいじゃね?自業自得じゃね?」


(´・ω・`;)「お、おま・・。折角(せっかく)腹を痛めて産んだ作品だよ?消すなら自分で消したいじゃん!死神には消されたくない!」


(´・ω・`)「そこで私は閃いたのだ!真の敵はどいつかと!!!そいつを魔王にする!!!!!」


(´・ω・`)「猛よ!魔王チクリーマを討伐するのじゃ!!!」


「ははーー!  ってなるか! 何その安直なネーミング!完全な逆恨みじゃん!」


(´・ω・`)「事実は小説より奇なり。顔文字が生理的に嫌いな人から違反通知が来てたんだろね笑。私があらすじを書いているつもりでプロローグを綴ったものだから笑。 ちなみにあらすじは10文字からOKだよ!本文は200文字だね!」


(´・ω・`)「嫌っている者同士だから戦争が起こるんだよ!この作品が消えなくて残念だね~笑」


というわけで作者の完全な逆恨みを買ったチクリ魔の魔王チクリーマは猛にぬっころされることになったのでした。


「ここは確定なのね? 変な作品だから俺はそのまま消えてもいいんだけど、作者がそれを許さないってことでOKか?」


「作者でも敵わない敵がいるんだね!俺は作者が神だと思ってたわ。作者は作者なんだね!」


(´・ω・`;)「そ、そうだよー。私は神にも悪魔にもなれると思ってた時がありました。でも、それはまやかしだったんだよ~。」


というわけで魔王を決めました。大事なところなので2回言います!

作者の完全な逆恨みを買った魔王チクリーマは勇者猛に討伐されることになったのです。

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