1.プロローグ
あらすじは150文字程度です。(あらすじは10文字以上で足りる)
あらすじとプロローグを逆にしたため文字数が足りず仕方なくコピペしたら違反通知(死の宣告)がやってきました。
俺は大和猛高校一年生の15歳だ。いつも歩いている帰り道なのだが、ひょうんな事から道に迷ってしまったらしい。ずっと白い靄が続いている。
(´・ω・`)「やあ! 猛君。元気にしてたかい?」
ん? なんだこいつは!? 顔にモザイクが掛かってて見えない!何て卑猥な野郎だ!
(´・ω・`;)「ひ、卑猥とは失礼な! 今君はどんな状況に置かれているのか分かっているのかい?」
白い靄が掛かっててどこにいるのか分からないけど靄が晴れたら帰れるだろ
(´・ω・`)「残念、そうは行かないんだな。君は今から異世界に行くことになりました。今私が決めました。はい。」
いきなりそんな事言われても誰も受け入れられないよ?しかもあんたまだ名前すら名乗ってないし。
(´・ω・`;)「痛いところを突きますね。私の名前は紺コネル。あなたの作者です。」
デデーン!
(´・ω・`)「一応効果音を付けてみました。あと、文字が足りなくなるから異世界の名前だけ決めてくれませんか?」
俺はこの作者から生まれたのか!? つまり、生殺与奪はこいつの自由だと!?
おれはいったいどうすればいいんだー!
(´・ω・`)「あのー?まじで文字数が限られてるんで異世界名だけでも決めてもらえませんか?」
頭の悪い作者から生まれたのにそう簡単に出るわけないだろ!「アナザーワールド」でいいんじゃないの?
(´・ω・`)「はい!決定しましたー! 即採用です。 はい。アナザーワールドに行きますねー。」