表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約14年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

光のpiece

作者:二瓶環奈
両親の死をきっかけに
一人家を出た
16歳の少女彩日(アサヒ)。


彩日は両親の生まれた地へ向かい、
『アトリエ・SO-U』
に住む人達に出会う。


【緑の部屋】の住人。
アトリエ・SO-Uのオーナー。亡くした恋人を想い続ける画家、壮司(ソウジ)。

【白の部屋】の住人。
ある事件記憶を失った少年、帆(カイ)。

【青の部屋】の住人。
片足のない青年、理(ワタル)。

【赤の部屋】の住人。
壮司の同級生、雑貨店の店主。現在旅行中の、
りか。



ちぐはぐな人びと。
でもあたたかい日常。

この日常を失いたくないと思いながらも、りかの帰宅を境に、日常がほころび始めていく……。

1『ちょっとそこまで』
2011/07/17 16:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ