俺の妹が・・
俺は、高峰一樹17歳毎日ふつ~に生活している。だがあることをきっかけに俺はこのような生活から一変ものすごいことになっていった。それは・・・・・・・・・
俺には、妹がいるんだ。だがな、まったく口すらきいてくれないこんなひどい有様なんだ。
「おはよう、梓」あ、一応紹介しておこう。俺の妹の名前は「たかみねあずさ」だ。中学2年生で身内で言うのもなんだが結構美人なんだ。
「・・きも」はぁ、酷いだろだがな俺は別に妹と仲良くなりてぇなんておもわねぇしあっちだってその木じゃないだろう。あの事件がおこるまでは・・・・・・
俺はリビングをでていったときにリビングにおいたマンガをとるためとりに戻ったすると
「ッドン」
妹とおれはぶつかった
するとその拍子に妹のバッグからあるものが出てきた「あ・・・兄貴とエッチしよ♪」俺は自分の目を疑った。
だってよ、あの妹だぜあの妹がこんなものもってるか?普通俺のことが嫌いなのによありえないだろ?
すると妹は顔を真っ赤にし半べそかいて言ってきた
「返して!」
そう言って俺から物を取り上げでていった
その晩・・
ガチャトビラがひらいてなんと妹が入ってきた。
「あのさ、ちょっと話したいことがあんの、あたしの部屋までちょっときて」
「あぁ」
そう言って妹の部屋に入っていった
すると
「あのさ、昼間その・・みたでしょ?あのエロゲー」
「あぁ、みたよ」
「そのね・・あたしさ・・あ・・あんたのことが好きなのかもしんない」
俺は突然の告白に戸惑った
「いや、ちょっとまてよ、俺たちは兄弟だろ?普通さあり得ないだろ?」
「分かってるそんなこと!けど・けどね好きなもんは好きなんだもん」
そう言って妹はその場に泣き崩れた
「ウッウ・・あたしどうしたらいいかなぁ・・・」