表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/19

アコーディオンの選び方《に》

アコーディオンの値段は高いです。初心者用でも新品で10万円位します。

そこで、ネットで中古楽器をお求めになる方が多いです。

ただ、ネットで出ている中古の楽器は、状態が良く無い楽器が多いので要注意です。中古の楽器をお求めになるのなら、楽器店を選ばれた方が良い楽器が手に入ります。


でも、10年位教えて思いましたが、トリアエズ弾いてみたい方が多いですね〜

アコーディオンは値段の張る楽器なので最初から10年位買い替えなくて良い楽器をお求めになった方が良いと考えていたのですが、、、私は音楽にドップリ浸かった楽器オタクだったんだと気が付きました。

そりゃ〜そうですよね〜 私は使い勝手の良い楽器を見付けるのに、5台以上買った人間ですから(苦笑)


ネットのオークションのお値段は、トッテモ魅力的です。

最初の楽器は新品の方が良いという考えは変わりませんが、トリアエズでのお買い求めでしたら、ネットでも良いのかな〜と思う様になりました。時々良心的な楽器を手に入れる方もいますし。


ネットで出ている楽器は大型(9〜11kg)がほとんどです。型番を見ると30〜50年前の物が多いです。ついでに、これらの楽器を持ってレッスンに来られる方も多いです。そこで、中古楽器と新品楽器の違いについて説明します。


○中古楽器について。

・中古の楽器は、大きくて重い物になります。30年以上前には楽器に使える軽い素材が無かった為です。また、演奏する楽器には全ての曲を演奏出来る機能が入っていなければならない、という考え方があったみたいです。子供用であっても8kg位の楽器が作られていました。

・専門の楽器店を通さない古い楽器は、リードが鳴らない・ジャバラが傷んでいるといった事もあります。安く購入しても修理に出して新品と同程度の値段になる事もあるのでご注意を。

・前に弾いていた方のクセが付いています。ジャバラを強く押し引きして演奏されていた楽器は、弾きにくいのでご注意下さい。


○新しい楽器

・新しい楽器は、新素材を利用し加工技術も上がったので、古い物と同じ作りの楽器でも500g〜1kg軽くなっています。

・製造技術の進歩により、古い楽器よりも音が出やすく作られています。

・新品なのでクセは付いていませんが、ジャバラが硬いので最初は弾きにくいです。

・音楽についての考え方が変わったのか、鍵盤数とベース・コードの少ない楽器が作られる様になりました。日本では、トンボ楽器製作所で作られているGT-60という楽器が初心者用として人気です。


ウチの教室では、生徒さんのご希望とご予算に併せて楽器を勧めています。

ご要望があれば、楽器店に同行して一緒に選びます。

先生としては、皆さんが弾きたい楽器で楽しく練習して欲しいと思っています。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ