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黒蜥蜴〜悪を狩るには、悪を〜  作者: クラリス博士
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第52話

お読み頂きありがとうございます。

誤字報告ありがとうございます。

これからも応援の方宜しくお願い致します。

 彼女達が柔の技【柳】の訓練を行いペナルティーで走り込みでヘトヘトになる。

ルード「おめぇら遅いいつまでかかっているんだ!」

ルナ「はあはあ~そんなこと言われても私たち人間だから限界があるのよ。

 はあはあ~。もう足がパンパンよ!

私は、まだ何とか大丈夫だけど、みんなは、オーバーロード気味よ!

ルードは、ちょっと手加減を覚えたほうがいいわ!はあはあ~」

ルナが苦しそうに言う。

ルード「っチ!ったく。この軟弱どもめ!

しゃ~ない!

少し休憩入れるぞ!

順番に秘孔を押してやる。」

ルードは、やれやれ顔をして言う。

ルード「足を重点的にしてやる。

まずは、お前から押してやる。

足をだせ!」

ルードは、腰に手を置きながら言う。

ルナ「よっよろしくお願いいたします。

はい!」

照れながら言う。

ルード「何で敬語なんだよ?

気持ちわりぃ~な!」

ルナ「気持ち悪いって言わないでよ!

ショックじゃない!」

ルード「いや!お前さ~鼻の下伸ばしながら言うから~!

何かゾッとしてくるんだよ!」

ルナ「そっそんな伸ばしてないわよ!」

そういいながら鼻の下に手を置き誤魔化す。

ルード「まあ~何でもいいから早くするぞ!

時間が勿体無い!」

そう言うとルナは、靴を脱ぎルードに足を向ける。

ルナ「はい。どうぞ!」

ルード「押すぞ!」

ルナ「うっ!これもヤバい!

やっ、、ううん、、いやん。。」

ルード「何だよ?

痛いのか?

もうちょっと緩めるか?」

ルナ「いっいや!このままがいいわ!

うっ、、あんっ!」

ルード「そっそうか?じゃ~続けるぞ!

次は、ふくらはぎの方な!」

そういうとルナのふくらはぎに手を持っていく。

ルナ「ぐっ!ヤバさが増してる!

やっ、、あっ、、ああん!」

ルード「おいおい!大丈夫か?

俺そんな強く押してないぞ?」

ルナ「だっ大丈夫!

耐えて見せるわ!

ぐっ、、進めて!」

ルード「おっおう!じゃ~次な!

太もも行くぞ!」

ルードは、ルナの太ももに触れる。

ルナ「いぃいぎぃ~!

ぐっ!、、、もうダメ、、無理、無理無理~!」

ルナが頬を赤く染めてどんどん顔が蕩けていく。

ルード「おっ!何だ?

大丈夫かよ?

とりあえず、終わったから安心しろ!」

ルナ「はあはあ~。

これみんなにもやるの?」

ほてりながら聞く。

ルード「あっ?当たり前だろ!

後ろ見ろ!屍だらけじゃないか?

訓練が進まん!」

ルナ「そっそうよね~。

みんなには、手加減してあげてね?

刺激が強すぎるわ。」

ルード「あ~?これ以上か?できんぞ。」

ルナ「えっ?あっあれで手加減しているの?

あれ以上されたら壊れるわよ。」

ルード「そんなんで壊れることない。

とりあえずあいつらもするからな!」

そして、彼女達も押されるのだ。

言うまでもないが皆体力が回復するが代償に恥ずかしさと快楽が襲ってきた。


ルード「やっと訓練に戻れる。

お前らいつまでぼーっとしている。

しゃっきとしろ!」

13番隊「あっ!っははい!」

ルード「ルナちょっとこっちに木剣持ってこい!」

ルナ「うん。」

ルード「お前らは、よくみてろ!

ルナには、今から現状成果を確認してもらう。

俺に向かって、縮地をしてこい!

俺は、お前に向かって一振りする。

そこを廻天して避けて俺の懐に入りそのまま横に振りぬけ!

よっし!やれ!」

ルナ「分かったわ!

行くわよ!」

ルナは、ルードの指示された通りに動く。

ルナが縮地を使い、ルードが合わせるように縦に一振り入れる。

ルナは、廻天で躱しながら懐に入り横に振りぬく。

ルードは、剣でガードするが後ろにズズズっとおされて下がっていく。

ルード「どうだ?」

ルナ「ええ。びっくりするくらい攻撃力が上がっているわ!

もちろんルードのおかげで基礎的な筋力は、上がっているけどそれでもこの攻撃力の上がり方は、おかしいわ。」

ルード「お前にやってもらった技は、一閃という。

足技の縮地から廻天を使い遠心力を使い攻撃力をつけた攻撃だ!

足技は、逃げ回る技じゃないんだ。

攻撃に生かす役割にもなる。

縮地・廻天を極めたらこの一閃は、もっと攻撃力が上がるぞ!

だから足技を極めろ!」

ルナ「足技奥が深いわね!」

ルナは、自分の手を見つめながら言う。

ルナは、自身の非力さに悔しい思いをしてきた。

今まさにその非力さを克服できる糸口ができうれしい気持ちで一杯になった。

ルード「もう一つアドバイスしてやる。

廻天後に一閃入れる際にこれでもかっていうぐらい踏み込め!

もう一度やってみろ!」

ルナ「了解!

じゃ~行くわよ!」

うれしいのかにやけながらやる。

踏み込みの工程を入れて一閃をルードに振る。

今度は、前回よりルードが押されボッキっと音がした。

ルードのほうを見ると折れた木剣を持っていた。

ルナ「!!」

13番隊「!!!」

ルード「どうだ?いい必殺技だろ?」

ルードがドヤ顔をする。

ルナ「こっこれは、すごいわ!

私たちの為の必殺技よ!」

ルナが興奮する。

ルード「だが注意しろよ!

これは、必殺技だ!

必ず殺す技だ!

ここぞという時に使え!

この一閃は、剛の技みたいなもんだ!

攻撃力があるが避けら時に隙ができやすい!

多様するなよ!」

ルナ「そうね!確かに振りぬくからその点が注意が必要ね。

分かったわ。」

自分の手を見てうっとりした表情でいう。

ルード「お前らも分かったか?」

周りにいた彼女達に向けて言う。

13番隊「はい!」

ルード「よっし!

おめえらもやれ!」

そういうと彼女達は、一組ずつ組み訓練に取り掛かるのでした。


ちょっとエロ要素が混じってしまい申し訳ありません。

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