世界は残酷だ
皆さんは、ため息をついたことがありますか。ため息をついた時はおそらく悲しいことがあったり、不平等だなどと思ったりしたのでしょう。
では、この世界はどうしてここまで残酷なのでしょうか。
原因は大きく分けて二つあります。
一つは対人関係によるものです。社会によって差別対象は違いますが、どうしても差別される人が出てきてしまうためです。
もう一つは地球によるものです。地球温暖化など、人が地球に影響を与えて間接影響が出ることもあります。
対人関係によるものは2つに分けられます。「個人間」と「社会全体」です。
個人間で基本的にトラブルに絡む感情は「恨み」「嫉妬」そして「善意」などです。
恨みは過去にその人にされたことなどをやり返そうとする感情です。これがあるので、悪いことをしたら返ってくるなどと言われるんですね。ただ、逆恨みなどがあるように自分が悪くても人に責任を押し付けて、酷い目に合わせようとする人も確実に存在します。
嫉妬は相手の「名声」「恋愛」「人望」などがずるい、羨ましいという感情が湾曲して起こります。その感情にそのまま従ってしまう人は、人を追い詰めて自死をえらばせてしまうかもしれません。また、名声や恋愛関係を失わせようとするパターンもあり、大概が犯罪行為です。
そして、善意です。善意はいいことのように思えますが、実際には逆効果の場合があります。人と人が関わっているのを脅されていると勘違いしてしまうなどで善意で行動した結果、その2人の関係性を著しく損なう場合があります。
そして、社会的な原因です。社会的原因では、例えば貴族社会では貴族が優遇され、スラム民が差別されるようなものです。これらは人が常に下がいないとメンタルを保つことが難しいというのが大きな原因である上、人が全く同じものになることがないため、常にマイノリティは差別され続けます。一個ずつ解決しているものもありますが、社会構造から不可能なものもあります。
地球によるものはいきなりの雨や地震です。
これは将来的に研究で解決する可能性もあります。地球温暖化などは一人ひとりの努力が必要です。雨は予報ができるようになれば解決するので。
ということで今回はこのような世界が残酷な理由について少し考えてみました。また別の評論でお会いしましょう。




