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【異世界転移】をやってみた《4》 ―旅のおわり―  作者: とり
 第2話 セレンのなくしもの
24/82

 24 よちよち




   ・まえの回のあらすじです。

    『ユノが【絵】のなかにじぶんのいたセカイをみつける』










 となりでおとなしくしているちいさなドラゴンを振りかえる。

 「どうだ」とばかりにつめてくる金のまなざしに、ユノは詰問きつもんをするだけだった。

「これって『宇宙(うちゅう』)? ほんものなの? 絵じゃなくて」

 【竜】はこれにこたえない。

 ユノの肩にかけているかばんによちよちやってくる。

 ユノのなかには【サラマンデル】とったやまび出したした【エクスカリバー】がかつがれていたが、そちらには見向みむきもしない。

 「もういちど質問しなおしてもあいてはしてくれなさそうだ」と観念かんねんして、ユノはそのにあぐらをいた。

 竜にすすめられるままかばんをあける。

 なかにはこれまでに溜めこんだ【魔石ジェム】がつまっていた。

 竜は、あかや黄色やみどり色の宝石ほうせきがきらめくなかから、ひとつだけ異質なものを取りあげる。

 トカゲおとこのひとり、【ファブール】がわかれぎわにユノにくれた、黄金こがね宝珠ほうじゅのアクセサリーだ。






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