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Vtuberをサボってみた  作者: ひな
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暇なんで、動画見てみた

2日に一回投稿って感じで行きたいよね

南田とリビングで話した後、俺は風呂に入ってまたリビングに戻ってきた。

南田は座ったまま待ってたみたいだけど、その姿は忠犬みたいだなと感じたが言ったら怒られそう。


「南田は眠くないのか?」


「僕はまだ眠くないよ」


「それじゃあ、どうしよっかな。眠くないならYouTubeでも見るか」


「誰のYouTubeをみるの?」


「とりあえず南田のYouTubeでも見るか」


「何か恥ずかしいからやめて欲しいよ」


南田の方を見ると本当に恥ずかしそうにしてるので、本人の前で観るのはやめておくか。

よく考えたら俺も自分の動画を友達が見ていた時本当に気まずかった。

7日ぶりぐらいであったのに返事を返さなかった時ぐらいの気まずさだったな。


「じゃあ、布団でも探すか?」


「そっちの方が重要だと思うよ」


「無かったら無かったでどうにかなるかなって」


「仲良く二人で床で寝ることになるよ」


「二つの意味で炎上しそうだなそれ」


南田と一緒に寝たという意味でも炎上するし、過激なファンから南田を床で寝させたということでも炎上しそう。

てかベッドを貸しても炎上しそうだし、もう何やっても燃えそうなんで、いっその事燃えても良いや。

どうせ俺、失踪中だし。


「確か、寝室の部屋の押し入れにあった気がするだよな」


「見に行こうよ」


俺と南田は寝室に行ったが、拾った人はまだまだ寝てるみたいだ。これ今の時点で叩き起こしたいけど流石に可哀想な気持ちはまだ残っている。


「こっちの中にあった気がする」


押入れの中を見てみると布団が一つだけあった。

とりあえず俺は床で寝ることが確定したみたいです。

これで明日は背中がバッキバキですね。ありがとうございました。


「これしかないの?」


「この家そんなに人を呼ばないからな。予備の布団なんてそりゃあんまりないよな」


「あるだけマシって事だね」


「理解が早いようで何より」


「僕を馬鹿にしてるの?」


「馬鹿にはしてないな。それとこの布団をリビング持っていこう」


また俺と南田はリビングに戻って行った。

とりあえず布団を引くスペースはあるので、先に布団を引いておく。

大家族が泊まりにきた時ぐらいしかリビングに布団を引くって光景は見ない気がするが、案外あるのかなそんな事。


「とりあえず南田は布団で寝てもらうとして、俺はどうしようかなやっぱ王道を行く床か」


「流石に僕が床で寝るよ。慣れてるし」


「一応、客なんだから床で寝させるわけにはいかないし、何なら慣れてる理由の方が気になる」


「僕の実家って今は僕の分だけベッドがないからね」


「やっぱ南田は布団で寝て」


多分、ベッドを捨てられたんだろう。

てか南田って一人暮らしなのか実家暮らしなのかどっちなんだろうか。今でも実家なら流石に可哀想だから、早く一人暮らしをした方が良いと思う。


「南田って一人暮らしだっけ」


「あれ、言ってなかったっけ、今は一人暮らしだよ」


「まぁ一人暮らしのほうが良いわな」


「そういう事だから、僕が床で寝るよ」


「俺も床は慣れてるし大丈夫」


この後5分ほど言い合ってたが埒があかない。どうすれば良いんだこれ。


「もう2人で寝ようよ」


「それは色んな方面から怒られそう」


「大丈夫、僕の性別なんて誰も知らないんだから」


「それはそれで色々とまずい」


今の時代、男同士で寝ていてもそう思われるし、何か面白い世の中だよな。


「じゃあ一緒に寝てくれないと僕が泣くよ」


「どんな脅しなんだそれ」


「大声で泣くよ」


「……分かった。とりあえず一緒に寝よう」


この時間に大声で泣かれたら近所の人からの評判が終わる。唯さえ今でも終わってる可能性があるからこれ以上下げたくはない。


「ならもう寝よう」


「今回だけだからな」


俺と南田は布団に行き、本当に一緒に布団に入った。

よく考えたら、上に座ったりして炎上してないからまぁ何とかなるか。

そう思いながら俺は寝た

炎上するのを怖がってる人が、失踪するかね?

皇暦2682年(令和4年)7月30日追加


おもろいな此奴と思ったら★ ★ ★ ★ ★でも感想でもいいねでもなんでも良いです。


いつになったら完結するんでしょうね

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