コメダ珈琲に行ってみた。
コメダ貴様だけは許さない。
明らかに食うのにどれほど時間が掛かると思ってるんや
切符を買った後に南田とそのままホームに行くと、もう列車が来ていたので、乗り込んだ。
残念ながらこの時間帯は地味に混んでいるみたい。
まぁ目的の武蔵中原駅まで、すぐだから良いか。
てか南田が目の前に居て、スマホをポケットから取り出せないな。
「神田君もう次みたいだよ」
「相変わらず、早いよな」
「何もしなくても時間は過ぎていくからね」
「悲しいこと言うじゃん」
何もしなくても歳を取っていくのって、嫌だよなと思っていたら、武蔵中原駅に着いたので、俺と南田は下車して、改札から出た。
武蔵中原って何か武蔵って着くから色々あるのかと思われるが、あるのはコメダと自転車の盗難くらい。
「着いたけど、どっちにコメダがあったかな」
「とりあえず右に行ってみようよ」
「そうだな」
俺と南田が右に進むとローソンと信号が見えてきた。
信号の反対側にはコメダ珈琲が見える。
こっちであってたみたいだけど、この信号スクランブル交差点にして欲しいな。
川崎駅前とか自主的にスクランブル交差点してる人居るし、そのレベルで見習ってほしい。
「コメダ珈琲が見えてきたね」
「ディズニーランドが見えてきた時のテンションじゃん」
「僕はコメダ珈琲行った事ないから」
「俺も久しぶりに来たから、何があったか忘れてしまったな」
信号が変わって、また信号を待つ。
南田の方を見ると楽しそうな顔をしている。
コメダ珈琲に行けて嬉しいみたいだから、またどっか連れて行こうかな。
「信号変わったよ」
「変わった瞬間に反応したな」
「外におすすめ?みたいなのが書いてあるね」
「混んでるか分からないけど、中に入ろうか」
「そうだね。早くメニュー見てみたい」
ドアを開けて中に入ると、混んではないが人が居ないわけでもない微妙な感じだった。
「いらっしゃいませ、二名様ですか?」
「そうです」
「ご案内いたします」
俺と南田は案内されて端っこの方の席に来た。
何かクラスとかで何も出来ないから端っこに追いやられてる人みたいな感じの席だな。別に良いけど。
他の店員にお冷とおしぼりを貰った。
もしかして暇なのかな。
「メニューがこちらです。お決まりになりましたらそちらのボタンでお呼び下さい」
「ありがとうございます」
「メニュー、先に南田が見て良いよ」
「本当?ありがとう」
南田がメニュー見てる間、俺は携帯で葵に連絡を取ってみた。
明日、何時から組み立てるかと言うLINEをしたらすぐに「いつからでも良いですよ」と返信が来た。
何時でも良いが一番困るんだよね。
南田と後で決めるか。
「僕は決まったよ」
「なら俺は何にしようかな」
メニューを見てみるとフィッシュバーガーが目に入ったので、これにしようかな。
何かマックとかよりも美味しそうだし
「俺も決まったよ」
「ならもう押すよ?」
「良いよ」
押すとすぐに店員が来た。やっぱ暇だったのだろうか。
「ご注文をお伺いしても宜しいでしょうか」
「僕はエビカツパンとメロンソーダです」
「俺はフィッシュバーガーとオレンジジュースで」
「承知しました。エビカツパンとフィッシュバーガー、ドリンクがメロンソーダとオレンジジュースで間違えなかったでしょうか?」
「大丈夫です」
「それではごゆっくりお待ちください」
そう言い店員は去っていった。
これってどのくらい時間かかるんだろうか。
この時間にコメダ珈琲に来ないし、そもそもこの時間には食べに行くことがあまり無いからな。
コメダ珈琲のシロノワール美味しいですよね。
皇暦2682年(令和4年)7月30日追加
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新しいテンプレート欲しいな




