赤坂起こしてみた
何話目なんでしょうね
薬の話も終わり、今リビングに三人居るのだが、そういえば赤坂を起こすのを忘れていた。
問題児だし、起こさなくても良い気がしてきた。
でもいつまでも、俺の布団で寝てるのも問題だな。
「赤坂起こしに行くけど、ついてくる人いる?」
「僕は、面白そうだからついていくよ」
「私もついて行きます」
「別にドッキリとかするわけじゃ無いんだけどな」
「ならドッキリしますか?」
「ドッキリする内容がないんだけど」
「とりあえずブレーカーでも落としておく?」
「南田、多分それは冷蔵庫の中が腐るから辞めてくれ」
「なら、どうします?」
ドッキリと唐突に言われても全くと言っていいほど思いつかない。
テレビだとかは寝起きドッキリみたいなのもあるが、正直に言ってやってても楽しくないし、多分赤坂はあまり反応しない。
「もう普通に起こせばいいんじゃないか?」
「もうしょうがないですのでそうしましょう」
「しょうがないね」
「何か南田に言われるとうざいな」
「なんでー?」
「まぁそれは良いとしてさっさといくよ」
「分かりました」
俺と愉快な仲間達は、リビングを出て寝室に向かった。
寝室に着くとまだ赤坂は寝ていた。
寝てるだけなら可愛いんだけどな。
話すと変なやつなんだよな。
てかここに居る奴ほぼそうな感じだけど、
「ぐっすり寝てますね」
「僕もこんな感じで寝てたのかな」
「南田は寝相悪くないじゃん」
「赤坂さんは少し寝相が悪いですね」
「まぁとりあえず起こそう」
俺は赤坂が寝てるベットの前まで行き、赤坂を揺らしてみた。
「……おはよう」
「おはよう、もう大丈夫か?」
「私はもう大丈夫だよ」
「赤坂さんは本当に気分悪そうな顔してましたもんね」
「そうだよ。本当にやばかったんだよ」
「あの変な具材を入れたのはほぼ赤坂だったけどな」
「まさか私自身がこうなるとは思ってなかったよ」
「脳みそ入ってるのかな…」
「私を馬鹿にしてるのかい?」
「いいや、滑稽に思えたたけ」
「神田君も結構言うね」
「本当の事だしな」
本当の事だけど何言っても良いとは思ってない。
だが今回に関しては、赤坂が圧倒的に悪いので、俺は言う
「それで、二人はいつになったら帰るんだ?」
「南田は、泊まるのかい?」
「僕はここに泊まるよ」
「私のパソコンの組み立てが明日あるので」
「あ、そう言うこと」
何か察したみたいな赤坂は葵の方を見る。
葵がパソコンについて全く詳しくなくて組み立てもできないことを理解したのかな?
10月になってもテンプレ変えてないやつがいるらしい。
皇暦2682年(令和4年)7月30日追加
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いつになったら完結するんでしょうね




