鍋掃除してみた
眠い
俺が離してもまだ南田が抱きついてるのだが、そろそろ鍋の片付けをしたい。
「南田、鍋の片付けするから降りて」
「分かったよ」
「はぁてか赤坂のスマホでずっと動画撮ってるけど、まだ撮影したままなのか?」
「そこにスマホ置いてあるのでどうでしょうか?」
俺は赤坂のスマホを確認してたらまだ撮影したままになっていたので撮影のボタンをもう一度押して、終わらした。
「さて片付けるか」
「手伝いますよ」
「葵、ありがとう、ならIHコンロを箱の中に戻しておいてくれないかな?」
「分かりました」
俺は鍋を持って流しの方に行く、とりあえず全部流して、鍋を洗い始める。
多分だけど二度と使わないだろう。
一人暮らしなら鍋とかしないし、なんならこのサイズの鍋は要らないし
てかを食器用洗剤で掃除してるんだが、いい感じにやばい匂いがしてる。
一応綺麗になったので、乾燥機に入れておくか。
箸とかも皿も洗ったので乾燥機に入れておく。
「神田君、僕は復活したよ」
「良かったな。てかさ、南田は今日も夜の配信をここでするのか?」
「そうだけど、ダメ?」
「いいけど、俺はその間に風呂とか入ってようかな」
「僕もそのあとにお風呂入ろうかな」
「スバルさんなら、配信中に放置して入ってきそうですけど」
「その場合は、神田君に繋いでもらうよ」
「南田を葵の家に送るか」
「私の家は、人を入れた事ないので」
「僕の家も人を入れた事ないよ」
「南田の場合は友達がいないんでしょ?」
「本当に居ないから、言い返せない」
冗談で言ったが本当に居ないみたいだ。
大学とか行けば一人ぐらいは友達が出来ると思うのだが、南田ってそんなにコミュニケーショ能力低かったっけ?
「友達作ろうな」
「神田君が友達だよ」
「それでも一人しか居ないじゃん」
「0よりは良いよ」
「スバルさんは、そもそも本社にも来ないですからね」
「こんな事を言ってるけど、葵も初めて会った時、めちゃくちゃ会話緊張してたからな」
「何か今思うとめちゃくちゃ恥ずかしいです」
「葵君って前から人に会うと緊張してあんまり喋らないよね」
「誰かという時は良いんですけど、初めての人なら何も話せなくなります」
「ここにはコミニュケーション能力が低い奴しかいないのか」
「そういう会社なので」
「変な人しか集まらないよね」
Vtuberの会社って本当に変な人しか集まらないんだけどこういう事ばかり言っていたら俺が消されそうだよね。
前書きと後書きを書くのがめんどくさくなってきたので、誰か考えてください




