寝てみた
これ60本目です
南田と話して始めてから結構時間が経ったし、もう寝ようかな。
お風呂は明日朝でも入ろうかな。
「南田、俺はもう寝るから」
「神田君は、寝るの早くないか?」
「まぁ早くても眠いから寝ようかなって」
「ふーん、なら僕もソファで寝ようかな」
「そうなると俺は床か」
「なら僕も床に寝るよ」
「……」
「……」
「それじゃ、俺はどこに寝れば良いんだ?」
「僕と一緒になれば良いと思う」
南田は今なんて言った?
一緒に寝る?
なんでこの子はそんな発想になってるんだ?
人と寝るなんて、何年もした事ないし、個人的には嫌なんだか
「聞かなかった事にしといて、南田は後どのくらいで寝る?」
「神田君が寝るなら、一緒に寝るよ」
「時間が一緒って意味だよな?」
「一緒の所で寝るって意味だよ」
「とうとう頭のネジが数本吹っ飛んだが、ちょっとこっちこい直してやるから」
「どうやって直すんだ?」
「45度の角度で叩いて直す」
「僕はブラウン管テレビじゃないよ」
「まぁ似たようなものでしょ」
ある意味、ブラウン管テレビの方が、貴重なので価値があるかもしれない。
この子は…うん…なんでこうなったんでしょうね。
「あ!神田君をベットに連れて行けば良いのか」
「何か南田と寝た事がバレたら俺が炎上しそう」
「大丈夫、僕が責任を取るよ」
「そもそも俺が人と寝るの嫌なんだけど」
「僕と居るのが嫌なの?」
「それは違うけど」
「ごめん、嫌だよね」
何か病んでるのか?
めんどくさくなってたんだけど、まぁそれくらいで嫌いになる事もないけど。
世の中にはもっと変な奴がいるし
「あーもう分かった。一緒に寝よう」
「うん、ありがとう、早く寝に行こう」
「分かったから、手を引っ張んないで」
そう言いながら俺は寝室に連れて行かれた。
思ったよりこの子力強いんだけど。
クラスに一人は居る、めちゃくちゃ握力ある女子みたいな感じ。
「神田君はこの服のまま寝るのか?」
「めんどくさいからこのまま寝るかな」
「神田君は壁側か通路側どちらが良い?」
「どちらでも良いよ」
「なら僕が壁側に行くね」
「なら俺はこっちか」
南田がベットに入った後に俺も入った。
何で二人で寝る事になってるんだろうか。
「うん、それじゃおやすみ」
「おやすみ」
てか今思いついた、あとから抜け出せば良いじゃん
そしてソファで寝ればある意味解決できる。
とりあえず1時間ぐらい待つか
いやーここまで長くなかったね
もっと作者には頑張ってほしいです
皇暦2682年(令和4年)7月30日追加
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いつになったら完結するんでしょうね




