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Vtuberをサボってみた  作者: ひな
24/91

同業者が増えてきた

飽和気味な業界に突っ込むのはあまり良いことではないと思います。

とりあえずこれから先の話を書くのにYouTuberの気持ちがわからないといけないので、何か投稿するわ

握手会場に着くと、抽選機みたいな感じのをやらされた。イメージはiPadに、抽選と言うボタンが表示されていて、押して名前の出た子の所に行く感じ。


俺はやらない予定だったのだが、人混みに流されて、逃げられなかった。


俺と隣の席の人は同じ人が当たったので、一緒に並んでいる。

渚?あいつはいい奴だったよ。


「これ後どのくらい待てば良いのだろうか」


「分からないね。君は待つのが苦手かい?」


「自分が興味がある事で、時間が掛かるなら待つけど、俺はVtuber興味ないし」


「ふーん、君は社会人かい?」


「一応大学生ですね」


「バイトをしてるのか?」


「まぁ配信者的な事してたら、学費は払えるくらいは儲けられたので」


嘘は言っていない。Vtuberだって配信者だ

俺の場合はサボりまくってるから、言えるかは知らないけど


「ちょっとそれは気になるね」


そんな話をしていたら思ったよりも進んでいた。

握手だけだから回転率が良いな。


「もし私が配信者と言ったら驚くかい?」


「いや別に?配信者って結構いるし」


ナンパから助けたら、Vtuberだったなんて普通の人なら考えられないでしょうけど、

それが少し前に起きてるので今は何を言われても不思議ではない。


「あ、そうだ。君って良い声だから私が所属してる所に来ないかい?」


「嫌ですね。自由にしていたいんで」


「そうかそれなら仕方ないね。それで君はどんな配信をしてるんだい?」


「雑談とかそう言う系の配信ですね」


「そんなんだ。私もそんな感じだよ。Vtuberだしね」


ふーんそうかVtuberなんだ……多くね?

やっぱ飽和気味なのかもしれない。

さっさと撤退して他の所に注力したほうが、伸びる気がするよ


「そうなんですか。とりあえず貴方の順番が来ましたよ」


「あれ?本当だ、なら行ってくるよ」


隣の席の人は握手をしに行った。

今回は手を出してるパターンらしい

刑務所みたいだな、


俺の番が来たので、握手しに行く。

画面が目の前にあって手だけ出されている。

その手を掴んで、握手する。

何かすごいシュールな、光景だな。

教会の懺悔室よりは、人間味があるのだが、現代社会においてこれはひどい。


そして握手を終わると出口の方に向かった

そこには隣に座ってた人が待っていた。


「こっちからみるとすごいシュールだよ」


「握手してるときにそう思った」


「それでもう一人の人はどこに行ったんだい?」


「一体どこ行ったんでしょうね」


「LINEとか無いのかい?」


「あいつの持ってないんだよね。だから連絡できないかな」


「ならここで待つかい?」


「そうだな、何かして待つか」


「やる事ないと思うよ」


「それはそうなんだよなぁ」


マジでやることが無い俺たちは、とりあえず待つことは確定してるので、壁に寄りかかりながら待っている。

複数人でやるゲームアプリとかはあるが二人でやるやつはないな

仕方ないので、そのまま何もせずに待つことにした

書いてる途中に少し動画編集的な事をしてみたのですがめちゃくちゃ難しいですね。

流石にVtuberの真似は出来ない




皇暦2682年(令和4年)7月30日追加


おもろいな此奴と思ったら★ ★ ★ ★ ★でも感想でもいいねでもなんでも良いです。


いつになったら完結するんでしょうね

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