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異世界送りの神  作者: 荒唐無稽
1/11

〜はじめに〜

 


 おはよう、こんにちは、それとも、こんばんは?


 おそらく初めまして。

 初めましてじゃないならありがとう。


 理不尽だ。


 何が理不尽なんだ? って思ったかもしれないけど、理不尽っていうのは名前。

 僕の名前。

 一番上の作者ってところに書いてあるはずだから見てきなよ。



 見てきたかな?


 ん? 荒唐無稽って書いてあった? それは申し訳ない。この日記の作者の名前だったね。

 見ても特に意味は無かったか。

 まあ早く本編見させろって声がありそうだからとっとと紹介に移ろうか。



 この物語は日記シリーズって言って、僕が集めた日記を文章に起こす、って言うシリーズなんだ。


 この『異世界送りの神』はその4作目。

 あ、でも4作目だからといってこのページを閉じる必要はないよ。

 なぜなら何一つとして関係性は無いから。

 そりゃそうだ。僕は数ある日記から選りすぐりを小説化してるだけに過ぎないんだから。


 まあ、実はまだ1〜3作目は書き始めていないんだけどね。

 でも、一作目の「血の戦争(仮題)」には僕の自己紹介だけは載せてるから、僕の事を知りたいという奇人変人の方にはオススメかな。


 おっと、話がそれた。僕の悪いクセだね。

 この「異世界送りの神」の説明をしないと。


 この日記は神から貰った日記。もしくは神のフリをした人から貰った日記。

 僕が持ってる日記の中でも結構大事にしてる日記なんだ。

 これは、死んだ人間を異世界に送る事を仕事にしてる神の日常が綴られている。

 一作目は冒険モノの長編だとしたら、これは日常モノの短編集が近いかな。



 まあ、あんまりここで話し過ぎても、中身が薄くなってしまっては本末転倒だよね。

 この辺で文章を物語に返すとしよう。



 それでは「異世界送りの神」をどうぞ


おそらく15時に1話追加します

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