表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

初っぱなから転びやがった

どうぞ(*´∀`)つ

 ダンジョンの中は真っ暗だ。何も見えない、明かりがないと何も。

最初に目指すのは一階だ。通称、メンバーの情報交換場。

ダンジョンはとても危険な場所だ。モンスターに襲われたり、金銀財宝を狙う泥棒が成り済ましていたり、最悪なのはモンスターに食べられることだ。

しかしそんな場所に住まう人々がいる。

人種は様々で、人間やエルフもいる。金属加工が得意なドワーフも入れば、凶暴といわれるオークも住んでいる。

大体の人種(とは言うものの、実際は人間とエルフだけだが)が、協力的だ。

モンスターの戦闘力や出現時間帯、ドラゴンが出るエリア。たまに食料や飲料水をくれる。メンバーにとってはとても有難い。

皆は、危険度が低い一階で情報効果などを行っている。まずはそこに目指して、情報を集めなければならない。

しかし土が泥々だ。ぬちゃってしてて、一歩間違えれば滑りそう。

上にはコウモリがとまっているのかふんが落ちてくる。

とりあえず進もう…。

「あぁぁぁ!!!滑ったぁぁぁぁ!!!」

「何やってるんですかぁ!!!!」

「アイちゃあああああああああああん!!!!」

アイさんが足を滑らせたらしい。俺らを抜いて滑り落ちていく。

「レイ!!!」

「うんっ。木のツリーズ布団・ベッド!!」

アイさんの手前で太い大きな木の弦が出てきたと思ったら、絡み合い、大きな受け身のベッドが出来た。

アイさんは滑り落ちると無事にベッドに着地した。

「いっつつ…」

「アイちゃん!!」

「ちょっ大丈夫ですか!?」

顔を向けてきたアイさんの顔は笑っていた。額に少し怪我をしている。

「大丈夫大丈夫、軽い怪我だしね。でもしねなかったなぁ、大きい石に頭をぶつけて…」

「何ちょっと悲しそうな顔してるんですか。意味が分からない罪悪感が押し寄せてくるんですけど」

何、この違和感。レイが助けてやったのになんだこれ。

「あっメアさん大丈夫だよ!すぐ止まるよ!!」

アイさんはにこりと笑った。

終わり(*´▽`*)


初っぱなから死にたがりをだすアイさんです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ