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魔法使いは憂鬱  作者: 広戸ハジメ
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魔法使いと無の空間と日を司る神様2

岩戸から現れたアマテラス、、、拓実の事をお父様と言った

祠の天の岩戸、、、




全員、寝静まった夜中、、、


「うふふ、、明日会えるわ、、、」

「えっ、、あなたは、誰ですか、、、」



次の日の朝、、


「もう、、拓実さん、、朝ですよ」

「ああ、、、美幸、ごめん、、、眠いよ」

「今日、あの祠に行くんでしょう、、」

「ああ、起きるよ」


「おう、、拓実、起きたか」

「ご主人たま、おはようなのだ、、、本当にご飯すごく美味しいよ、」


「まったく、朝からよく食べれるわね」

「タマミは、なんで食べないの」

「私は、モデルなの、、このスタイルをキープしないといけないの」

「ヒエンは、食べているけど太らないよ」

「お前は、変化してるからだろう、私だって変化の魔法だったら、すぐにもとどうりになるわ、、、私達の世界で、魔法が使えたらこんな苦労はしないわよ、、、」

「おい、、もう行くぞ、、、」


「ウオーカさん、用意は出来ましたか」

「ああ、、サクラ王女、大丈夫ですよ」

「サクラ王女、その祠があるところはこの国のどこですか、、ここに地図があります」


「ええと、、ウオーカさん、ここよ」

「南の方か、、、拓実わかったか、、」

「ああ、、じゃあ全員で行きますよ、、、

神聖の瞬間移動魔法、、」


お城の広間の空間が歪み、、異空間に拓実達は消えた、、、


南の森の入口、、、


異空間から拓実達は現れた、、


「ええと、、サクラ王女、あの大きな洞穴の中に祠があるのですか」

「ええ、、祠は奥の方にあります、、」

「拓実、、凄い魔力、、いや、神力だな

本当に天界とつながっているんじゃないのか、、、」


拓実達は祠の岩戸の前に来た、、、


「どうやって、神様を呼ぶのですか」

「ん~、、ワシに言われても、、多摩美、、何か知ってるか」

「わかるはずが無いわ、、私が知っているのは天の岩戸に引きこもっていると言うだけよ」

「ここは本当に天の岩戸なの、、、」


「ここは、南の森の祠の岩戸よ、その名前は初めて聞くわ、、、」

「じゃあ、違うかもよ」

「でも、強い魔力を感じるぞ、」

「そうね、嫌な魔力じゃないわ」

「美幸お姉様、、これは魔力じゃないわ本当に神力だわ、、天界人の気よ、、、」

「そうだな、、、スサノオと同じだ、、」


「声を掛けてみるか、、、おーい、、神様

いませんか、、、」

「お父様、そんなんで、神様が出てくるかしら、、、」


「そもそも、、本当にこの中にいるの、、、アリスが言うような、気なんて全然感じないわ」

「タマミ、マリンも全然わからないわよ」

「もう、あなた達は黙っていて、、」


「カズト、シン、お前達も呼んでくれ」

「えっ、、、神様いませんか、」

「恥ずかしいな、、あの~いませんか、、」


「全然、、現れる気配がしないわ、、、

アリス、本当に神様の気なの、、」

「間違いないわよ、、、でもどうして出て来ないの、、この国の人が困っているのに」

「ヒエンがこの大きな岩戸、魔法で破壊するか、、、」

「ダメよ、、神様がいるのよ、、」

「わかった、、」





アマテラス降臨、、、




「拓実、、お前も、呼んでくれ、、」

「えっ、、なんで、、嫌だな、、、、、

もう、、出て来てもらえますか、、、」

「拓実、そんな小さな声じゃ聞こえないぞ」


すると、、、大きな音と共に岩戸が開き

まぶしいくらいの光が広がった、、、

岩戸の中から神々しいきれいな女性が現れた


「えっ、岩戸が開いたぞ、、あれがアマテラスの神様か、、、」

「凄い神力だわ、、、本当にきれいな神様ね、、」


「私が、古い文献で見たアマテラス様とまったく同じお姿だわ、、、、ああ、凄いわ本物のアマテラス様を拝めるなんて」


ウオーカ達は膝まずいた、、、、

「アマテラス様ですね、、呼び出して失礼しました、、、」


アマテラスは一直線に拓実の元に来て

拓実に抱きついた

「えっ、、、何、、何が起きたの、、」

「もう、お父様、、なんでもっと早く来てくれなかったの」


「えっ、、お父様、、俺が、、いやいや

神様の子どもはいないし、まだ結婚もしてないし、、」

「お父様、アマテラスの事忘れたの、、、」


「おいミール、何が起きたのか、、、拓実の事、あの神様、、お父様と呼んでいるぞ」

「わからないわよ、、」


「ねえ、お父様、あの空間の事で来たのでしょう、、」

「ええと、、その空間をどうにか出来ないかと思って、、、」

「お父様の力があれば簡単に消せるでしょう、、何も私に頼らなくても」

「他のところも消してしまうおそれがあるから、、手加減が出来ないんだ、、、」


「そうね、お父様のその神力を全力で使ったら、、その魔法で全部消えるわ」

「ねえ、美幸お姉様、拓実あの神様と普通に話しているよ」


「あ~、、、お母様もいるわ、、お父様の気が大きすぎて気がつくのが遅れたわ」


アマテラスは美幸の前で膝まずいた、、


「えっ、、アマテラス様、何を、、」

「お母様、お久しぶりです、、」

「ええと、、、えっ、、私は美幸です、、アマテラス様、間違っていますよ」

「何を言ってるの、その神力の気はお母様その者じゃない、、、生まれ変わったの、」


「アマテラス様、、あなたは、スサノオを知っているだろう、、、」

「えっ、お父様、あいつと会ったの、、、

大嫌い、、私、あいつのせいで天の岩戸に

閉じこもったのよ」


「えっ、、それが原因なの、、、」

「私の嫌いな事をするのよ、あのバカ」

「確か俺達の世界の2人は兄妹のはずだが」

「そうよ、2人とも、お父様の子どもじゃないの、忘れたの、、」


「はあ~また俺のことイザナギ様と思っているのか、もう面倒くさいな、、また言い訳しないといけないのか」


「あのね、アマテラス様、俺はイザナギ様じゃないの、わかった、、、」

「、、、そんなにお父様は、アマテラスの事、嫌いなの、、」

「全然、、お父様の気じゃないの、、私が間違えるはずはないわ、、」


「ああ、、ダメだ、、スサノオと同じだ

絶対、人の話を聞かない、、、神様ってみんなこうなの、、、もういいや、、アマテラス様、お願いがあるんだけど、、」


「お父様、、アマテラスでいいよ、、」


「あの空間の事、何か、わかるのか、」

「ええ、、あれは、魔神王アスラの仕業よ

あいつが使う魔方陣から出てくる、無の空間よ、この国のを全ておおったら、飲み込むつもりよ、、」


「何のために、そんな事をするんだ」

「あいつは、一気に国ごと魔力を奪うのよ」


「サクラ王女、、そう言う事みたいだ、、

何てやつだ、、あの空間がサンズ王国をおおってしまったら終わりだ」

「そんな危険が、迫っていたなんて、、ウオーカさん、、どうすればいいの」


「あの~アマテラス様、何か対策はないですか、、、」

「あるわ、、空間を消せば、アスラ魔神王は、あわてて、姿を現すはずよ、相当魔力を使うから」


「アマテラス様、空間を消していただけますか、、、」

「、、、、ん~、どうしようかな、、、」

「お父様がお願いするならやってもいいけど、、、、どうしようかな、」

アマテラスはチラチラと拓実を見ていた


「拓実、、早くおねがいしろ、、、」

「俺は、お父様じゃないし、、、、ああ、

もう、しょうがないな、、、アマテラス様

お願いします」

「だから、様はいらないの、、、お父様のお願いだから、やるわ、、、」






空間消滅とアスラ魔神王、、、




拓実達は、サンズ王国の東の森に現れた


「へえ~さすがお父様だわ、、こんなに大勢の人を瞬間移動させるなんて、、、」


「ねえ、タマミ、あの神様、ずいぶん人族みたいね、、、」

「本当、、雰囲気は神々しいけど、言葉使いは人間みたいね、、、」

「もう、あなた達、神様の前なのよ、、おしゃべりしないの」

「はーい、、、」


「ねえ、ミールさん、本当にあの空間消せるのかしら」

「アリス、神様だもの、、大丈夫よ」


「じゃあ、お父様消すわよ、、天神聖、天の水瓶」


「えっ、、マリン、あの神様、小さな水瓶を出したわよ」

「そうね、、あんなんで何をするのかしら」

「もう、あなた達、アマテラス様が、ただの水瓶を出すわけないじゃない」


アマテラスの前の水瓶が揺れ始めて、、、

黒い空間を吸い込み始めた


「おお、凄い勢いで、あの黒い空間を吸い込んでいるぞ、、、」

「師匠、あんな小さな水瓶が、、何でこんなに大きな空間を吸い込めるの、不思議だ」


「お父様、、そろそろ全部吸い込んでしまうわ、、、やつが現れるわよ」


黒い空間が全てなくなると、、お日さまが燦々と降り注いだ、、、


その上空に、怪しげな黒い雲が浮かんでいた


「お父様、、あの黒い雲に、気を抑えた

アスラ魔神王がいるはずよ」

「おう、拓実、、もう魔力を隠す気がないみたいだ、、凄い魔力だぞ」

「ウオーカさん、他にも数体、魔力を感じるわ、、、」


「サクラ王女、、危ないので結界に入って下さい」

「よし、女の子達は結界を張って、中から攻撃してくれ」


「じゃあ、みんな、結界を張って、、、」

「光の無限結界、、、」

「聖なる神の無限結界、、、」

「これで、相手の攻撃は防げるわ」


「ふ~ん、、、さすがお母様、凄い魔法を使うわね」

「さあ、、アマテラス様も、何かあったらいけないので、結界へ、、、」

「えっ、、私はいいわよ、神だもの、あんな奴らの攻撃は通用しないわ」

「結界へ、行ってもらえますか、、アマテラス、、、」

「えっ、、お父様が言うなら、、、行くわ」



「、、、私、ドキドキが止まらない、、あのアマテラス様とこんなに近くにいるなんて」

「そうなんだ、、、マリンは色んな神様や女神様と会っているからわからないわ」


「さてと、シン、カズト、気合いをいれるぞ、、、」

「とりあえず、防御魔法を掛けてと、、、

神聖のシールド、、、」


拓実達は、光りの膜の様なものでおおわれた


「拓実さん、このシールドがあると、なんか安心するんだ」

「カズト、、相手をなめてかかるなよ、拓実のシールドだって、どこまで耐えられるかわからないんだぞ、、、」






アスラ魔神王、最終決戦




上空から、黒い雲が拓実達の元に降りて来た


「おい、、貴様らが俺の作った空間を消したのか、、なめた真似を、、」


「ウオーカ、あれがアスラ魔神王か、、、後ろの怪物達はなんだか、わかるか」

「あれは、グレイカルラと言う、鳥の怪物だ、カルラは神の使いだがあれとは違うな」


「まあ、いい、お前達を倒して、また空間を作ればいい」


「おい、あいつらに罰を与えろ、、ワシの計画を邪魔した償いだ」

グレイカルラ達は拓実達に襲いかかった


「黒い魔の拘束魔法、、」

「なんだ、魔法を使うのか、、、拓実さんシールド魔法で、お前達の魔法は効かないよ、、」


グレイカルラ達は拓実達に雷鳴の槍を向け

電撃の嵐を放った、、、


「んん~、意外と効くな、、反撃するすきがない」

「拓実さん、、どうにかならないの」

「拓実、3体、グレイカルラが結界の方に行ったぞ」


「んん~、あのぐらいなら、美幸達は大丈夫だろう、、、」


「あっ、タマミ、あの変な怪物がこっちに向かって来たわ」

「よし、マリン、2人で同じ魔法をやるわよ、、、光の冥王波、、」

結界の中から、激しい光の光線がグレイカルラは向かって放たれた


「あっ、、あいつら避けたわ、、もう、

動かないでよ、、、」

「あなた達、凄い魔法も、当たらないと意味ないのよ」


グレイカルラ達は雷鳴の槍で結界に攻撃をしてきた

「わあ~、揺れてるわ、この結界大丈夫かしら、、、」

「もう、しつこいわね、、美幸どうにかしてよ、、」


「じゃあ、、ヴァルキリに倒してもらうわ

女神降臨、ヴァルキリ召喚、、」


結界の中の空間が歪み、異空間からヴァルキリが現れた


「美幸、、今回は何をすればいいの」

「ヴァルキリ、、あのグレイカルラ達を倒してもらえるかしら」

「ええ、大丈夫ですよ、、」


ヴァルキリは結界から飛び出した、、、


「あの、~、マリンさん、あれは女神様よね」

「そうだよ、ミユキは聖女様だから、他にも女神様や神様を召喚出来るよ」

「えっ、聖女、、聖女って伝説の話じゃないの、、本当にいたのね」


「さあ、あなた達、私が相手よ」


グレイカルラ達は雷鳴の槍をヴァルキリに向かって放った

「女神のシールド、、これでいいわ」


「こんな魔法、私には、効かないわ、じゃあ今度はこっちの番ね、女神の海王剣」


ヴァルキリの剣から放たれた水竜波は3体のグレイカルラ達を倒した、、


ヴァルキリは美幸の元へ、、、

「美幸、、終わったわ、、じゃあ私は帰るわね、、」

「あっ、ヴァルキリ、ありがとう、またね」

ヴァルキリは異空間に消えた


「ふ~ん、、さすがお母様ね、、凄い神術使うわ、、、召喚術ね、、、あれは西の天界の女神だわ、、」

「えっ、アマテラス様、違いますよ、私は美幸で、今のは魔法ですよ」


「おい、拓実、結界に向かって行ったグレイカルラ達は倒したみたいだぞ」

「わかったよ、じゃあこっちもまとめて倒そう、、神聖魔法、冥王の魔の霧」


拓実の周りから現れた、魔力の霧がアスラ魔神王達を包んだ、、、

黒い霧の中から、悲鳴が聞こえた

「本当に、不気味な魔法だな、、、これで全員消えたな」


黒い霧が少しずつ消えていった、、、


「おい、拓実、アスラ魔神王は消えていないぞ、、どうしたんだ」

「魔法の魔力を上回る魔力の奴は消せないんだろう」

「アスラ魔神王はそれだけ強いと言う事なのか、、、大丈夫か」


「おい、なめた真似を、、グレイカルラ達はどこにやった」

「まあいい、ワシがお前達を倒せばいい、、魔神魔法、大灼熱大球、、、」

巨大な火の玉が拓実達に向かって来た


「んん~、魔法で破壊するか、、」

「拓実、ワシらは、お前のシールド魔法があるからいいが、破壊だけじゃ周りの森は大打撃を受けるぞ、、」


「あの魔法で森が消滅するわ、、全員大丈夫かしら、、」

「サクラ王女、結界は大丈夫ですよ、、でも森は、、」

「まあ、全員大丈夫なら、良いじゃないの

後で私が元にもどすわ」


「アマテラス様、それではダメよ、、拓実さんどうにかして」


「何か美幸の声が聞こえた気がする、、、、ええと、じゃああの火の玉を消せばいいんだな、魔法を封印してやる、神聖のブラックホール、、」

拓実様の前に黒い大きな空間が出来て、巨大な、火の玉を飲み込んだ


「えっ、、あの巨大な、火の玉が消えたぞ」


「お前は何者だ、、、」


「きゃあ~、凄いわ、壊さずに消すなんて、さすがお父様、、、」


「本当に、人間みたいな神様ね、、」

「、、、、本当だわ、、、」


「さてと、終わりにしよう、、神聖魔法、、封印、、黄泉、、」


アスラ魔神王の周りの空間が渦の様に回り

アスラ魔神王をだんだん飲み込んだ、、

アスラ魔神王は叫んだが、声は聞こえなく

姿も見えなくなった


「拓実、、終わったな、、」





ウィザード王国に帰還





結界から全員出て拓実達の元に来た


「お父様、凄いわ、、さすがお父様だわ」

「だから、アマテラス、違うの」

「もう、良いって、、私はこれで天界に帰るわ、お父様達はどうするの」


「俺達は帰るところがあるの」

「じゃあ、今度はいつでも会えるね、お父様じゃあね、、ねえ本当に呼んでよ」

アマテラスは異空間に消えた、、、


「まったく、人の話を聞かない神様だな、」

「タクミ様、ありがとうございます」

「ああ、サクラ王女、、これでもうあの空間は二度と現れませんよ」


「ありがとうございます、、これでサンズ王国民も安心して暮らせます」


拓実達は、王様達に報告を済ませその日の内に飛行船でウィザード王国に戻って行った



ウィザード王国王宮広間、、、


「ミユキ、、私は帰るわね、、また来れるときに来るわ」

「気にしないでね、、またね、クララ」

「あっ、、クララ、、またな」

「うん、、あとでね、、、」

「なによ、、またリングを使ってお話するの、、仲の良いことでいいわね」


クララは賢者の石を使って瞬間移動で帰って行った


「さてと、私も帰るかな、、ねえ、マリンいつになったら拓実達の世界に行けるの」

「だって、マリン、異世界転移魔法をまだ使えないもん、、アリスはどうなの」


「私も無理だよ、、あれは相当特別な魔法だもの」

「でも、ミールは一回使えたのよ」

「でもね、未完成なのよ、全魔力も使うし自力じゃ帰って来れないわ」


「よく、お父様は平気で使えたわね」

「それだけワシは、凄い魔法使いと言うことだぞ」


「じゃあ拓実、帰るわね、、またね」

アリスは異空間に消えた

「ウオーカ、、俺達も帰るぞ」

「ああ、、、また連絡するぞ」


「異世界転移魔法、、、」

拓実達は異空間に消えた、、

王宮広間に白い霧が漂った、、、


拓実の部屋の空間が歪み異空間から、拓実達は現れた、、、


「ああ、涼しい、クーラー付けたままだった、、」

「本当に寒い部屋ね、電気の無駄遣いよ」

「魔法世界は、以外と暑くないからな」

「あの世界はデタラメよ同じ季節に寒い所と暑い所があるのよ」


「俺は暑いのも寒いのも嫌だ、、」

「わがままな、やつだな、、」

「拓実、、あんた気候を変えられる魔法が、あるじゃない」

「この世界じゃ、魔法が使えないだろう」

「自業自得よね」

「俺も、魔法が使えたら炎天下のアルバイトも楽なのに」

「バカね、魔法が使えたらそんなアルバイトしなくても良いのよ」


「でも、この世界じゃ魔力はすぐになくなるのよ、、魔法の世界ではどんな魔法使っても失くならないのに」

「まあ、、しょうがない、この世界には魔法はない、これが普通なんだから」

「拓実、お前のせいだろう、、」


「はいはい、解散ね、、」


カズトと多摩美は帰って行った

拓実はいつもの様に美幸を家まで送ると

部屋でゆったりしていた

「何もする事がない、昼寝でもするか」

拓実が呑気に昼寝をしてる頃


魔法の世界では、、、


「おい、、今年5年ぶりに魔法大会が行われるそうだ」

「楽しみだな、、でも5年前に現れた魔物、三賢者様が倒してくれたから良かったけどあれで5年も開催されなかったからな」


オリンピア王国、王宮、、


「騎士長、今回開催される魔法大会は、大丈夫なのか、、また魔物が紛れ込むあのような失態はしないだろうな」

「今回は万全を尽くして、魔法剣士達は警備にあたっています」


オリンピア王国の周辺に怪しい影が、、、


END

アマテラスの活躍で依頼を達成した拓実達だが、、魔法の世界の依頼は続く

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