魔法使いとアリスと妖精の国の異変
アリスの国フェアリー王国から依頼が、、、
魔法使いとアリスと妖精の国の異変
(フェアリー王国)
魔法使いは憂鬱(48)
綺麗な、花や木々が生い茂る穏やかな国
ここは、アリスが住んでいる国、フェアリー王国、、、、
「おい、、、あの綺麗な湖がある、妖精の森の奥で大きな爆発音と共に大きな穴が開いて地下遺跡が現れたらしいぞ、知っているか」
「ああ、王都では、その話をみんなしているぞ、、この国の長老様は、知っているのか」
「俺達、妖精族は男はあまり魔力を持っていないし、少人数だし、、形見が狭いよな」
「ああ、、女達に頭があがらないよ」
「魔法があまり使えないから、、何も出来ないし、、、」
「家のやつに、、情報を聞くしかないな」
その頃、、、
フェアリー王国のお城では、、、
「長老様、、王都の民が、例の遺跡の件で
騒いでいますよ」
「まったく、役にたたない男どもは、騒いで、、私たちに、頼ってばかりだわ」
「今朝ほど、調べたら、、かなり大きな嫌な魔力を感じました、3体、、かなりの怪物がいると思われます」
「この国の、女の妖精は各国に出かけてるわ、、今は人手不足なのよ、、みんな上級者だから、、依頼が多いのよ」
「アリスは、、アリスはいないの、、もうあの子は、、せっかくラン様に預けて、ちゃんと成長したと思ったのに」
「アリス様はウィザード王国のタクミ様のところに行っていますが、、、まだ帰って来ていません、、、」
「長老様、、アリス様に聞いた、ウィザード王国の勇者様は、かなりの魔法使いらしいですよ、、今回の件頼んでは、そうすればアリス様も帰ってきますよ」
「それは、一石二鳥ね、、さっそくウィザード王国に依頼書を、、、」
そんな事とは関係のない拓実達の世界では
拓実は部屋で、ぼっ~としていた
「ああ~この間行った魔法の世界は、過ごしやすかったな暑くなくて、クーラーは直ったからいいけど外は暑くてかなわない」
こんな独り言を言っている拓実は、実は
魔法使いである、、しかし自分達の世界では、魔法は使えない、、
ウオーカに「俺達の世界では、魔法はいらない」そう言ってしまった
すると、ウオーカは魔法秘伝書に拓実は
自分達の世界では、魔法は使えないと記載してしまった、ついでにカズトと多摩美も
魔法は使えないと記載してしまった
大きなお世話である、、、
しかし、拓実の彼女の美幸は記載されなかったため、魔力さえあれば魔法は使える
美幸の魔法で、異世界にある魔法の世界に
行くと拓実達も魔法は使える
「拓実、拓実、、拓実、いるでしょう」
拓実の魔導俱のリングが光った、、
「もう、、うるさいな、、マリン何だ、、」
「タクミ、今のマリンじゃないよ、、アリスだよ、、、」
「えっ、何で、アリスがいるの、、」
「グリモス王国の件が済んで、アリス3日もウィザード王国にいるのよ」
「何で、、」
「マリンと気があって、ずっとお話しをしてたら、アリスの国で異変があって依頼が来たのよ、、来れる」
「もう、しょうがない、、行くよ」
「拓実、、早く、、早くよ、、」
拓実は、美幸達に連絡した
「暑い、、あっ、拓実、クーラー直ったの」
「ああ、、暑くて大変だったよ、、でも直ってよかったよ」
「ねえ、、アリス、あれから3日も、ウィザード王国にいたの、、私もマリンと話をしたかったわ」
「今度、残ってもいいよ」
「拓実、知ってるでしょう、私、異世界転移魔法を使えないのよ、、モデルの仕事があるのよ、どうするの」
「そうか、俺達が戻ると多摩美の時間が進むからこの世界にいないことになるな」
「多摩美がいないと静かでいいのに」
「あらカズト、私は、マリンやアリスほど、うるさくないわ」
「似たり寄ったりだよ、、、」
「美幸、、もう魔法を掛けて、、、」
「ええ、、わかったわ」
「異世界転移魔法、、、」
拓実の部屋に白い霧のようなものが広がり
静電気の弾けるパチパチと音が聞こえ、、
渦巻く白い霧のトンネルの中心を抜けると
ウィザード王国、王宮広間の空間が歪み
異空間から、拓実達は現れた
「あっ、拓実、、、早く行くよ、、アリス
長老様に怒られるよ、、」
「何だ、、長老様って、、」
「アリスのお婆様よ、、フェアリー王国の女王よ、、、」
「タクミ、、マリンもお願いします、、マリンがアリスを3日も泊めたから」
「マリン、私も泊まりたかったわ」
「タマミもいたら楽しかったのに、、」
「ヒエンも一緒に寝たよ、、、」
「お前は、いいの、、話があわないでしょう、、、」
「美味しい、お菓子をいっぱい、みんなで食べたよ」
「おうーい、拓実来たか、、フェアリー王国にどうやって行くか」
「タクミ、今回はまたシンはいないからね」
「美幸さん、、急ぎみたいだから、アイラさん達には連絡してないわ」
「ええ、、大丈夫ですよ、、、」
いざフェアリー王国へ
「ウオーカ、アリスがいるから、神聖のゲート魔法は使えるよ」
「そうだな、急ぎなら飛行船は用意に時間がかかる、、ゲートで行こう」
「アリス、ちょと来て、、」
「えっ、、拓実、、みんなが見てるよ、なにするの、、告白なの、、」
「、、、、そんなわけないだろう、、早くしろ、、急ぎなら、、」
「はいはい、、来たわよ」
「アリス、神聖のゲートでフェアリー王国に行くから、、空間魔法で、お婆様と話をしてくれ、、急にゲートが現れたら警戒するだろう、、、」
「は~い、、、ええと空間魔法、、、、お婆様の魔力波動は、、、あったわ、、あっ、お婆様、、ええ、アリスよ、、今からゲート魔法で行くわ、、そちらにもゲートが現れるからよろしくね」
「拓実、了解したわ、、ゲート魔法を使っていいよ、、、」
「アリス、、フェアリー王国の行くところを頭に描いて、、少し肩を触るよ」
「えっ、、ちょとはずかしわね、、」
「神聖のゲート魔法、、、」
ウィザード王国、王宮広間に綺麗なゲートが現れた、、、
「さてと、全員入るぞ、、アリス、先に行ってくれ」
「いいよ、、、みんな行くわよ、いざ、フェアリー王国へ、、」
拓実達はゲートに入って行った、、、
拓実達が全員ゲートに入ってしばらくたつと
ゲートは消えてしまった
フェアリー王国、お城の広間のゲートから
拓実達は出て来た
拓実達が、全員ゲートから出るとゲートは消えてしまった
「アリス、、やっと戻って来たのね、、」
「あっ、お母様、、お母様もいたの、お婆様から聞いたの」
「そうよ、ウィザード王国方達がいらっしゃるからあいさつを、しないと、、」
「ええと、ワシが代表のウオーカと申します、、アリスさんのお母様ですか、いや
お若い、、アリスさんと似て美人ですな
アリスさんのお父様がうらやましい」
「ウオーカさん、、アリスお父様はいないよ、、」
「えっ、、すると、お母様は独身ですか
お母様、お名前は、、」
「えっ、、リリスと言いますが」
「いや~お名前もいいですな、、美人にはお似合いの名前だ、、リリスさん、ワシも独身ですぞ」
「ええと、ミール、、あれはお世辞で、、
ただのあいさつだからね、、、」
「まったく、誰かれ、構わず、、あんな言葉、あいさつじゃないわ、、拓実さん、
本当にお父様を封印してちょうだい、、、
一回反省させないと、、」
「ええと、、戦力だから無理だよ、、、」
「リリス、騒がしいわね、、、あっ、アリスあなたもう来たのね、、空間魔法で話したばかりなのに、、、」
「お婆様、拓実の魔法で来たのよ」
「ええと、あなたがタクミさんかしら、、
消しているけど、凄い魔力ね、、妖精女王ラン様が認めるだけの事はあるわね」
「あっ、、初めまして、拓実です、、、
すみません、、けしてアリスを誘ったわけではありません、、契約で縛ったりしていませんし、契約自体していません、大事な、仲間だと思っています、、、、」
「わかっていますよ、、あの子の性格、、、だから、ラン様に預けて少しでもおとなしくなるかと思ったのに、、全然変わっていないわ、、、」
「お婆様、、拓実は大賢者で、美幸お姉様は聖女なのよ、凄いでしょう」
「もう、ラン様から聞いていますよ」
「タクミさん、あなたなら、、安心ね、、アリスをよろしくね」
「やった、、お婆様も認めたわ、、拓実これからもよろしくね」
「アリス、、良かったね、」
「アリスも、正式な仲間ね、、よろしく」
「良かったね、、アリス」
「マリン、タマミ、美幸お姉様、みんなありがとう、、、」
フェアリー王国、女王の依頼、
「さてと、、女王様、、依頼の内容は何ですかな、、、」
「ウオーカさん、と言ったかな、、、フェアリー王国は、人族と妖精族の中間みたいな存在でそれぞれの良いとこを、持っている、」
「ワシも最近まで知らなかったぞ」
「魔法使いとしては優秀だわ、、各国から依頼が来てほとんどの妖精族は国を出ている、今は人手不足です」
「帝国クラウドと同じですな、、、」
「この国に、こんな異変が起きるとは、、この国の北の方に妖精の森がある、綺麗な湖の近くです、、そこに、大きな穴が開いて、地下遺跡が現れた、中を確認した者が遺跡は見えたが探索は無理だと、、凄い魔力が渦巻いている、それに3体の凄い魔力を感じたそうです、、上級クラスの魔法使いでも、対応出来るかわからないわ」
「長老様、、いや女王様、、その地下遺跡を見せてもらえますかな」
「ええ、、ご案内します」
「女王様、今日はもう遅いので、場所を確認するだけで、、、じゃあワシと女王様と拓実の3人で確認しよう、、拓実、魔法を、、、」
「女王様、、その地下遺跡の場所を教えて下さい」
「リリス、、地図を持って来て、、、」
「タクミさんこの地図で、ここです、、、」
「じゃあ行きますよ、、、神聖の瞬間移動魔法、、、」
拓実達は異空間に消えた、、、
北の妖精の森、地下遺跡の近く、、、
空間が歪み、異空間から拓実達は現れた
「ほう、、タクミ様の魔法は、凄い3人同時に瞬間移動させるとは、、魔力もかなり使うが全然平気そうだわ、、、」
「あっ、、女王様、、ご苦労様です、今のところ変化はありませんよ、、」
「ああ、みんなで、無理をしないで見張ってくださいね、、、」
拓実達は地下遺跡の入口付近に来た
そこには崩れた岩が転がり、地下に続く大きな穴が開いていた
「女王様、、あれが現れた地下遺跡ですね
言われたとおり、かなりの魔力だ、、上級クラスでも耐えられるか」
「ウオーカさん、もそう思いますか」
「拓実、、魔法で、少し見てくれ」
「えっ、見るって、そんな魔法があるのですか、、」
「まあ、見ていてください」
「ウオーカ、じゃあ合成魔法で、見るよ
神聖の探索魔法、、心眼の聖霊魔法、、」
拓実の目に、遺跡全体が見えた、、
「どうだ、拓実、、見えるか」
「ああ、、、かなり広いな、、魔物がうようよいるよ、魔石などもたくさんある、、でも魔力が大きなやつは今はいないぞ」
「拓実、ワシにも、見せてくれ、、ほう
お前が言ったとおりだな、けっこう広いな
でも、王女様が言った3体の凄い魔力のやつは、いないみたいだ、、、」
「えっ、ウオーカさん、にも見えるのですか、、、」
「ああ、、女王様、拓実の肩を触ると、わかりますよ」
「ええと、こうですか、、、あっ、、本当に中に入った様にはっきりと見える、、本当にタクミ様の魔法は、凄い、、ウオーカさんの言ったとおり、、凄い魔力のやつは今はいないみたいだわ」
「女王様、、明日、朝から地下遺跡の探索をしますぞ、、魔物討伐も」
「ウオーカさん、よろしくお願いいたします、、、」
「じゃあお城に戻りますか、、拓実、よろしくな、、、」
「神聖の瞬間移動魔法、、、」
フェアリー王国お城に拓実達は戻ってきた
「お婆様、どうだった、、」
「ああ、タクミさん、の魔法でいろいろわかったよ、本当に地下に遺跡があった、、、アリスが凄いと言うのもわかるよ、、、」
「でしょう、、、もっと凄い魔法が使えるのよ、拓実は、、、」
拓実達は王宮広間でくつろいでいた、、
、
「ウオーカさん、、、向こうの部屋にお食事を用意してあります、、お休みの部屋も用意しましたよ、、ごゆっくりして下さい」
「ああ、リリスさん、ありがとうございます、、」
「ご飯、、ヒエンはいっぱい食べるよ」
「ヒエン、、少しは、遠慮するんだぞ」
地下遺跡の探索、、、
拓実達は食事が済むと、、案内された部屋で休むことにした、、、
拓実はベッドに横たわっていた、、
「フェアリー王国は、良い国だな、、綺麗だし、、、自然がいっぱいだ、、だから、アリスは素直に育ったんだな、、、まあ、アリスのためだ、、早く解決してあげよう」
「眠くなってきた、、、、」
就寝、、、
「拓実さん、、起きて、、朝よ」
「う~ん、、、美幸、もう朝か、、」
「あ~、拓実、騙された、、アリスよ、、、似てるでしょう、、美幸お姉様の真似、、、絶対騙されると思ったわ」
「お前は、朝から、、そんなに暇なのか、」
「もう、拓実、みんな起きているよ」
「ああ、わかったよ、、、今、行くよ」
フェアリー王国王宮広間、、、
「おう、拓実起きたな、、先に朝食いただいたぞ、、」
「拓実さん、、アリスに起こしに行ってもらったのよ、、、」
「ああ、、出来れば美幸が起こしに来て欲しい、、、」
「え~、アリス、優しく起こしたじゃない、拓実、贅沢だぞ、、、」
「俺も、クララのモーニングコールで起きたよ、、、」
「馬鹿じゃないの、、みんな、1人で起きろよ、子どもじゃないんだから」
「マリンも優しい王子様に起こしてもらいたいわ、、」
「マリンは、シンと言う優しい王子様が、いるじゃない」
「エヘヘ、、、そうだわ」
「はいはい、、おしゃべりはそれまで、、早く食べて、遺跡探索に行くわよ」
「は~い、、、」
「本当、、いつも、返事だけは、いいんだから、、、」
「さてと、、遺跡探索に行くか、、」
「あの~ウオーカさん、、お母様はもう年なので探索には、行ってもらいたくないの」
「ええ、、リリスさん、そのつもりですよ
アリスさえいれば、、見届け人になりますから、、、ちゃんと探索して、魔物は討伐しますから」
「お母様、、大丈夫よ、、拓実がいるもの」
「タクミさん、、アリスをよろしくお願いいたします、、」
「ええ、、絶対危険な目にはあわせません、ラン様にも約束していますから」
「じゃあ、みんな行くぞ、、あっ、ヒエンお前はまだ食べているのか、、いい加減にしろ、、」
「えっ、、もうちょっとで終わるよ」
「拓実、、魔法を掛けてくれ、、、」
「ああ~、もっと食べたかったのに」
「神聖の瞬間移動魔法、、、」
拓実は異空間に消えた、、、
フェアリー王国、妖精の森、、、
拓実達は、地下遺跡の近くに現れた
「へえ~本当に爆発で穴が開いたみたいね
大きな岩がゴロゴロあるわ」
「全員、嫌な魔力が漂っているぞ、、耐えられない者は、ここで待機だ」
「ウオーカさん、大丈夫です、、私達は全員最上級クラスだもの」
「そうだな、、本当にいつの間にか、全員、凄い魔法使いになったな」
「美幸さん、、女王様は、凄い嫌な魔力が感じたと言ったが、感じるか」
「魔力はそれなりに強いわ、、でも魔王クラスじゃないわ」
「やっぱり、、ワシもそう、感じたぞ」
「う~ん、、やっぱりマリンは、魔力探知は出来ないわ、、これだけレベルアップしたのに、、、別に、見えたら倒すだけよ」
「マリンだけじゃないわ、、、私も、一緒よ、、」
「無神経だからじゃないの、、、」
「ヒエン、、お前は感じるのか」
「感じるわけないじゃん、、ヒエンはあまり気にしないタイプだから、、、」
「ヒエンも無神経だよ、、」
「あっ、タマミと、一緒だ、、、同じだね」
「、、、、お前とは違うわ、、」
「ねえ、、あなた達、、もっと真面目にやってよ、、もう本当に緊張感がないんだから」
見当たらない大きな魔力の正体は、、、
「さてと、入るか、、拓実、案内を頼むぞ」
「ああ、、、ちょっと待ってくれ、防御魔法を掛けるから、、神聖のシールド魔法、、」
拓実達の体を光の膜みたいな物が包んだ
「これで、少しは嫌な魔力波動も抑えられるはずだ、、、じゃあ行くぞ」
「あっ、、地下遺跡だから、真っ暗だな」
「ああ、ウオーカさん、ごめんなさい、すぐに光の魔法を掛けるわ、、、聖なる無限光の魔法、、、」
美幸の体の後ろに輝く大きな紋章が現れ、、美幸が輝き浮くと光りが広がった、、
地下遺跡、全体が外の様に明るくなった、、
「本当に、美幸お姉様は、人族なの、、こんな魔法、人族では使えないわ」
「アリスさん、、私は、普通の人間よ」
「優しいし、、魔法、魔力は凄いし、、神族じゃないの、、」
「みんなと、同じ人間ですよ」
「そうだよ、、マリンも前から思っていた、ミユキって怒った事がないのよ」
「本当、ヒエンだって、見たことないよ」
「そうね、私達の世界でも、見たことないわ、、本当に優しいし」
「ミールとは違うわ」
「マリン、、余計な事言わない方がいいよ
ミールに聞こえるよ、、、」
「ミールさんは、みんなの世話をしているから、大変なのよ、私は、出来ないわ」
「さてと、、遺跡の探索と、魔物討伐をするぞ、、魔王クラスの魔物の事はまた後でいい、、」
「ウオーカさん、、嫌な魔力と弱い魔物をこの魔法で消すわ、、、聖なる無限浄化魔法、、、」
美幸の体の後ろに輝く大きな紋章が現れ
美幸の体が浮くと輝き、、柔らかい光が遺跡全体に広がった、、、
「おお、、空気が浄化されて、、体が軽くなった感じがする、、ほとんどの弱い魔物が消えたみたいだ、、」
「よし、今のうちに、調べよう」
妖精の文献、、、
「拓実、、魔力を感じるところから、、まずはこの建物調べよう、、」
「いきなり、、いろんな文献が、いっぱいあるぞ、、、これは、アリス達、妖精族の文献だぞ、、ここも元々は、フェアリー王国の一部だった、みたいだ、、、あっ、これは、古代魔法書みたいだぞ、読めんな」
「ウオーカさん、アリスに見せて、、、本当だ、妖精族の古代文字だ、、へ~凄いわ
アリスじゃ少ししかわからないから、お婆様に見せるわ」
「さてと、次はあの建物じゃ、魔力を感じるのは、、拓実、、奥の方に凄い魔力を感じるぞ、、嫌な魔力じゃない、、」
「ウオーカ、このリングだよ、、、」
「拓実、、下の箱に、妖精のリングと書いてあるぞ」
「これも、お婆様に聞くわ、、どんな効果があるのか」
「ここは、魔石もいっぱいある、、宝物庫のようだな」
「拓実、、これは、このままなの、、」
「ああ、魔物討伐すれば、、フェアリー王国の物として管理してもらう」
「え~やっぱり、、フェアリー王国の物だから、もらえないの、、また、やる気がなくなったわ」
「タマミ、、マリンも同じだよ、、」
「マリン、タマミ、、後でアリスがお婆様に頼んでみるよ」
「えっ、、アリスありがとう、、大好きよ」
「アリス、、よろしくね、、」
「おい、、、気をつけろ、、あの建物の後ろ、、大きな魔物が隠れているぞ」
「女の子達は、後ろに下がって、、さっきかけた魔法で大丈夫だと思うが、、油断しないでくれ、、、」
「出てきたぞ、、こいつじゃないよな、女王様が言っていた、怪物は、、」
「ウオーカ、、あの、鳥だか竜だか蛇だか混ざっている怪物は何物なんだ、、」
「やつは、コカトリスだ、、毒を持っている、、後、石化の能力もあるぞ、」
「石化は、たぶん、神聖のシールド魔法で跳ね返せるはずだ」
その時コカトリスの目が光った、、
しかし何も起こらない、、、
「ほら、、コカトリスの、石化は、効かないよ、、」
「じゃあ、、俺が光の無限雷撃、、」
無数の雷撃がコカトリスに当たったが、厚い皮膚でダメージを受けていない
「なんて、丈夫なやつなんだ」
「こんなやつにかまってる、暇はない、、
神聖の冥王の霧、、」
コカトリスの周りに黒い霧が現れて、、、
徐々にコカトリスに絡み付いて、、少しずつコカトリスの体を消していった
コカトリスは完全に消えてしまった
「さてと、次の建物を調べるよ、ウオーカ」
「拓実、、あれで封印なのか、、完全に消えてしまったみたいだぞ」
「俺も、どうなるか、わからないよ」
「存在がなかった様に消える、、何か怖い魔法だな、、、」
それからも、魔物を退治しながら探索は進んだ、、
「大方、、済んだな、、やはり魔王クラスの魔物は現れなかったな」
「まあ、いろんな文献が、見つかったし、今のところ魔物もいないし、一回お城に帰ろうか、、もうたぶん夕方になったぞ」
「拓実、、魔法を掛けてくれ、」
「ああ、、神聖の瞬間移動魔法」
拓実達は異空間に消えた、、、
拓実達は古い文献をみつける、、




