魔法使いと迷いの森と導きのオーブ(2)
依頼を解決出来るか
拓実は憂鬱、、、、
「さてと、済んだな、、みんなのところに帰るか、、、」
拓実は「神聖の瞬間移動魔法」を念じた
拓実はみんなの前に現れた、、、
「拓実、、終わったのか、、」
「ああ、ウオーカ、、アラクネーは封印した、、もう現れないよ」
「サーラ王女、、そう言うことだ、、アラクネーはもう現れませんぞ、、、この森で迷うことは、もうないぞ」
「ウオーカさん、、、ウィザード王国の勇者の皆さん、、ありがとうございます」
「さてと、サーラ王女、、王様達に報告して安心させないと、、、」
「ええ、、、みんな喜ぶと思います」
サーラ王女の報告を受けて、、王様や大臣達は拓実達に、お礼を言った、、
「ウオーカ、、じゃあ帰りますか」
「ウオーカさん、、、ウィザードの皆さま、、本当にありがとうございます、、
私達では、解決出来なかったわ、、、」
「いや、、、綺麗なサーラ王女のためです、、ほら、ワシが言ったとおりでしょう
美人さんの依頼は絶対に失敗しないって」
「えっ、、、、私は、、美人と呼べるほどじゃありません、、、」
「拓実さん、、サーラ王女、困っているわよ、、、お父様を封印してもいいわよ」
「ミール、、落ち着いて、、あなたの、お父様だよ、、いつもの挨拶だよ、、、」
「さあ、、依頼も終わったし、、拓実、帰るぞ、、、聞いてるか」
「人の気持ちも、わからないで、、、、どんだけミールに言い訳言ってるか」
「おい、拓実帰るぞ、、、なんで、、考えてるんじゃ、、」
「は~、、、いいよな、、、なにも考えないやつは、、、、本当に憂鬱になる、、、、
あれ、、タイトルを言ったみたいだ、、、、
拓実は憂鬱、こんな感じだよね、違うか」
拓実達は飛行船でウィザード王国に向かった
魔法秘伝書に書いたやつは誰、、、
ウィザード王国、王宮広間、、、
「みんな、、帰るわね、、、」
「クララ、、大丈夫、、」
「うん、ミユキ、、もう瞬間移動はなれたわよ、、また来るね」
「クララ、、、またな、、すぐに、会えるから、、、」
「うん、、、さみしくないよ、、カズトさんの世界でも拓実さんの魔導倶みたいに、話せたらいいけど、、魔導倶はないし、、、私、異世界転移魔法も使えないし、、、」
「俺も、、もっと修行して、、異世界転移魔法も、、全部使えるようになるから、、」
「うん、、ありがとう、、、期待してるわ、、、」
クララは賢者の指輪でエルフの国に帰って行った、、、
「カズト、、あんたは、もっと修行をしないと、、クララが先に異世界転移魔法、出来るようになるわよ、、」
「、、、わかったよ、、」
「へえ~、あんたも、素直なところがあるんだ、、、」
「カズトさん、、あなたなら出来るわよ」
「美幸さんに言われたら、出来るような気がした、、、」
「そうだな、、、カズト、、がんばれ」
「よし、、ウオーカ、帰るぞ、、」
「ああ、拓実またな、、カズト、、がんばれよ、、ワシが教えたいけど、、お前達の世界じゃ魔法は使えないだろう」
「あ~、、、、、、肝心な事忘れてた、、、師匠、どうにかしてくれ」
「無理じゃ、、魔法秘伝書は、一回書いたらもう取り消せない、、誰が書いたんじゃ」
「ウオーカ、、お前だろう、、、、」
「カズト、、残念、、じゃあ、、異世界転移魔法、、、」
拓実の部屋の空間が歪み、異空間から、拓実達は現れた、、、
「あ~、、クララにあんなこと言ったのに、俺達の世界で魔法が使えないんじゃ異世界転移魔法覚えても、会話出来ないよ」
「あ~あ、、、知らないっと、、、バカね
根本的なこと、忘れるなんて」
「あっ、、、カズトさん、、私があなたとクララに拓実さんと同じ魔導倶のリングを、造形魔法で、作るわ、、聖神石もあるから」
「えっ、、美幸さん、そんな事が出来るの」
「ええ、簡単よ、、今度行く時までに作っておくわ」
「ありがとう、、、美幸様、、、聖女様」
「えっ、、カズトさん、大げさだわ、、」
「さてと、もういいか、、じゃあ解散だな」
カズトと多摩美は帰って行った、、、
拓実はいつもの様に美幸を家まで送った
しばらくして、、、、拓実は部屋で、くつろいでいた
「そう言えば俺も、以前美幸が拐われた時
魔法が使えなくて大変な思いをしたな」
「あれ、空耳、、今、シンが、助けを呼んだ気がした、、、」
その頃魔法の世界、サファイア王国では、
「おい、、、あの北の泉の近くに、ダンジョンが出来たの知ってるか」
「ああ、、このサファイア王国では、知らないやつはいないよ」
「この、領地のカイン様は、知ってるのか」
その時、ダンジョンの神殿の絵画に描かれている妖精の羽根が動いた、、、
END
拓実達の魔法世界はまだまだ続く




