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魔法使いは憂鬱  作者: 広戸ハジメ
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魔法使いと雪の王女火の祟り神2

拓実達はの攻撃が始まる

祟り神の召喚魔法、、




「おい、、火の祟り神、、その火炎石を返してもらうぞ」


「何者だ、、、ワシの邪魔をするな」

「その火炎石は、スノー王国の物だ、、」

「お前達だな、、ワシが見張り役に召喚した、サラマンダーを倒したのは」


「こいつらを、倒してみろ、、、」

火の祟り神は召喚魔法でバジリスクを2体

召喚した


「ウオーカ、、あれは、何だ、、」

「あれは、バジリスクだ、、大きな鳥なのか竜なのか、大蛇か、わからない」

「それも2体、同時にか」

すると1体が、ダンジョンの入口の方に

向かって行った


「ウオーカさん、あれ、大丈夫か」

「まあ、いい、ミール達も、攻撃出来るし

美幸さんがいるから召喚魔法でどうにかするだろう」


「お前達、、あのバジリスクを追いかけないでいいのか、仲間が外にいるんだろう」


「あいにくそんな弱い奴らはいない、、あんなバジリスクには負けないぞ」


「よし、、早く、こいつらを倒して、ダンジョンの外に行くぞ」

カズトはバジリスクめがけて光りの剣を振りかざした


「カズト、接近戦はだめだ、、」

その時、バジリスクの目が光った、、、

カズトは一瞬で石化した、、、


「あ~あ、、、だから、言ったのに」

「もう面倒くさいな、、聖なる女神の魔法」

まぶしい輝きの中から、女神が、現れた


「あっ、女神様、、カズトの石化を解いて下さい」

女神が魔法を唱えると、、柔らかな光りが

カズトを包んだ、、

カズトの石化が解けると女神は消えた


「ああ、まだ何か体が固まっているみたいだ早く教えてよ、、あんな魔法があるなら」



その頃ダンジョンの外では


「ねえ、、、ダンジョンの中から何か出てくるよ、、タクミ達かな、、」

「違うわ、、マリン、近付かないで」


「美幸さん、、あれはバジリスクよ」

「皆、あいつの、目をみないで、、石化するわよ」

「ミールさん、私が、魔法を使って倒すわ」


「ミユキ、、ヒエンが倒すよ、、あいつの、石化の魔法はヒエンには効かないよ」

「ミールさん、、、あの、女の子も魔法使いですか」

「いえ、、あれは拓実の従者でもともとは火竜女王ヒエンよ」


「えっ、、あの女の子が火竜女王ヒエン、、孤高の竜の、、、」

「じゃあ、ヒエン、お願いね」

ヒエンは「神聖の無限大灼熱」を放った


バジリスクは一瞬で灰になった


「えっ、あのバジリスクを、、一瞬で、、倒したのか、凄いな」


ダンジョン内では


「もう魔力がない、、ここは一旦、魔界に戻るか」

「おい、、逃がさないぞ、、」

拓実は「神聖の封印、、黄泉」を念じた

空間が歪み渦巻き始め、火の祟り神を吸い込み始めた、、、

祟り神は悲鳴を上げた、、、

「助けてくれ、、、、」


祟り神は完全の吸い込まれた、、


「おい、拓実、、まだ魔法が発生したままだぞ、、、色んな物が吸い込まれるぞ」

「やっぱり、、スサノオの魔法を真似たけど、、上手くいかないな、、魔法が暴走しているみたいだ」

「火炎石は全部回収したから、、ダンジョンの出口に瞬間移動するか」


拓実は、「神聖の瞬間移動魔法」を念じた


拓実達はダンジョンの前に現れた


「拓実、、何、この揺れは、、地震なの」

「あんた、何かやったな、、、」

「拓実の魔法が暴走しているんじゃ」


「拓実、、どうにかしろ、、」

「わかりません、、こんな事になると思わなかった、、、やっぱりやりなれないことはするんじゃないな」

「拓実、、他人事みたいに言うな、、あんたバカなの、、」


「おい、全然、収まらないぞ、、このままじゃスノー王国どころか、、この世界全部吸い込まれるんじゃないか」

「もうダメじゃない、、拓実さん、、それじゃ、、私が魔法を使うわね」


美幸は「聖なる創造の神の召喚魔法」を念じた、、

スノー王国の上空に異空間が現れ

大きな男が現れた


「ご主人様、、どの様な用件ですか」

「ええと、、あのダンジョン内の異空間の穴を止めて頂けますか」

「ええ、、お安いご用だ」


創造の神が、ダンジョンに向かって手を広げると、周りの空間が歪み手から激しい光りがダンジョンに向かって放たれた


しばらくすると、、大きな大地の揺れが収まった

「ご主人様、、異空間は塞ぎました、、では失礼します」


「拓実さん、、終わったわよ」

「ああ、、美幸、ごめんなさい」

「全く、、美幸にだけは、素直になるんだから、、、バカ拓実、、、」





ウィザードに帰還



「ヒスイ王子、終わりましたよ、、もう、魔族や怪物は現れませんよ、、、ダンジョンは少し小さくなったけど」


「ええ、、大丈夫ですよ、ちょっと火炎石は、もったいないけど」

「あの、、ヒスイ王子、、火炎石は全部ありますよ、王宮で渡します」

「えっ、、どういう事ですか」


拓実達はスノー王国に戻った


その日王国では、、魔族の危険が解除されたのと、正体不明の大地の揺れが収まった事で

王都は雪まつりの時の様に、お祭り騒ぎだった、、、


拓実は空間保存庫からたくさんの火炎石を広げた

「ヒスイ王子、、これはスノー王国の物です、、、」

「えっ、、どこからこれを、、空間保存庫、そんな便利な魔法があるんですね、、、ありがとうございます」


王宮でも、勝利の宴が開かれていた


ウオーカ達は期待していた美味しい酒を飲んでいた、、宴は遅くまで続いた


次の日の朝、、


スノー王国、王宮の広間、、ヒスイ王子とルビー王女達に見送られて、、

拓実達は「神聖のゲート魔法」でウィザード王国に帰った


ウィザード王国、王宮広間、、、


クララは、賢者の指輪を使ってエルフ王国に帰って行った


「ウオーカ、、俺達も帰るから、、よろしく、、」

「ああ、、拓実、、また何かあったら連絡するからな」

「ああ、、わかったよ」


「異世界転移魔法、、、」


王宮広間の空間が歪み、、、、、拓実達は

消えた


白い霧が広がり、、次の瞬間、異空間から拓実達が現れた


「ああ、俺の部屋、、何も変わらない」

「さてと、、明日は写真集の撮影よ、、早く寝ないと、モデルはお肌が命だから」


「多摩美、、誰が、、お前の写真集なんて買うんだよ」

「残念です、、もう予約が一万冊、入っているの、、人気があるのよ」

「、、、どんなやつだ、、多摩美の写真集かうなんて、、騙されていますよ」


「じゃあ、、、解散、、多摩美早く寝ろよ」

多摩美とカズトは帰った


拓実は、いつものように美幸送ると

自分の部屋で休んでた


「なんかいい気候だな、、眠くなった」

「、、、、、」

「うわ、、怪物、、、はっ、、暑くて起きた、、あれ、、汗かいてない、、単なる夢か、、また嫌な予感がするぞ、、」


ここは魔法の世界、、、

「おい、、地震か、、、何か砂漠の地下を移動しているぞ」


END

また、新たな依頼に挑む

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