魔法使いと魔神と異空間の怪竜
現れては消える怪物の謎、、、
魔法使いと魔神と異空間の怪竜(帝国クラウド)
魔法使いは憂鬱(21)
西の森の、怪物
帝国クラウドは、他の国とは比べものにならない大きな国だ、、
この魔法の世界の中心的な存在だ、、
人々も多い、色んな種族が、集まる、、
帝都クラウドには魔法学院もある
とてつもない大きな学院だ、
小さな子どもから大人まで色んな種族が学びに来る
それなりに魔力がないと、入れない、、
各国の王子、王女達は必ず入学する
さてそんな事は、無関係の、拓実達の世界は魔法などない、、魔力、何て関係ない、、
でも拓実は魔法使いである、、
しかしこの世界では魔法は使えない魔法秘伝書に、そう書かれているからだ、
でも魔法の世界に行くと魔法を使える、
「ウオーカがウィザード王国、西の森に見たこともない怪物が現れて森で、働く人々が仕事が出来ないから討伐すると言っていたな、、、」
またまた、このタイミングで、、
拓実の魔導具の腕輪にウオーカが話しかけた
「拓実、討伐の用意出来たぞ、また、美幸さんに頼んできてくれ」
「良いけど、最近、ここに来ないじゃない」
「皆にパフォーマンスを見て貰いたいがスランプじゃ、アイデアが浮かばない」
「だから、その言葉どこで覚えるの、、おかしいじゃないか、、」
「そんな事いいじゃないの、、、ダメよ、ダメダメ」
「古い~、、だから、それどこで聞くの」
拓実は、皆に連絡をした、、、
お昼には、拓実の部屋に皆来た、、
「拓実さん今日は、お休みでよかったわ」
「俺も、、、」
「私はモデルの仕事終えて来たのよ、私って人気有るのよ、、」
「そうなの、、性格悪いのに、、、」
「えっ、カズト、そんな事ないでしょう~、」
「もういい、、、美幸よろしく、、、」
「ええ、、」、、
「異世界転移魔法」
辺りに、白い霧が広がり、、静電気のパチパチと弾ける音、、渦巻く霧の間を抜けると
ウィザード王国王宮の広間に拓実達は現れた、、、
「拓実、待っていたぞ」
「拓実さん討伐よろしくね、、、」
「拓実いいか、何か少しおかしい、、あの森にあんな見たこともない怪物が出るなんて、嫌な予感がするぞ、、、」
「ご主人たま、だったら簡単に倒せるよ」
「いや、そんな事じゃない、現れるはずのない怪物が現れた事が問題だ」
「とりあえず討伐してから、、考えようよ」
「瞬間移動魔法、、、」
西の森の、前に拓実達は現れた、、
「美幸、何か感じるか、、」
「ええ、今、魔力波動で探したけどそれらしい、魔力は感じないわ、、」
「ん~、ワシにも感じないな、いつもいる、小さな魔物か、動物だけしかいないぞ」
「どこか、他の場所に移動したのかしら、、私も大きな魔力波動なんて感じないわ、、、」
拓実が広範囲の「探索魔法」を念じた
「ブリザード王国まで広げたけど大きな魔力はないよ、、本当に消えたのか、、」
「ここにいてもしょうがない、王宮に帰るぞ、、、」
「瞬間移動魔法、、」
王宮広間で怪物の、話しをしながらいると
「拓実さん、また帝国クラウドの王様から依頼が来たわ、、」
「え~、また、、、私達は帝国クラウドの魔法使いじゃないのよ」
「今度は、見たこともない怪竜が、現れたり、消えたりするらしいわ、、」
「それじゃ、ワシらが探してるあの西の森の怪物と同じじゃないか」
「まだ、被害はないらしいわ」
「お仲間と一緒に来て下さいだって」
「また、大勢で、、、、いいけど、、」
「ところでシンとマリンは、、、」
「サファイア王国にいるけど、もうトウマ王子から連絡があったらしいわ、、、帝国クラウドに向かっているって」
「アイラさんとクララさんはどうする、来るまで待ってられないぞ」
拓実は、美幸を見た、、、
「わかった、俺が瞬間移動魔法で連れてくる、美幸、アイラ達に空間魔法で連絡してくれ、、」
「拓実さん、ありがとう、、、」
美幸は「空間魔法」で二人に話した
「えっ、ミューもクララの、ところにいるの」
「美幸、いいよミューも連れて来る」
「拓実、そんな、遠くまで瞬間移動すると魔力が持たないぞ、、」
「えっ、、どうして、、」
「そうね、大体そんな、遠くまで瞬間移動は出来ないわ」
「全然、、、大丈夫だけど」
「拓実の魔力はどんだけ~なの」
「どんだけ~、タマミ、どんだけ~」
「うるさい、、、お前は、、しゃべるな」
帝国クラウド異空間からの侵入者
「瞬間移動魔法」、、拓実は消えた
数分後、拓実はアイラ達と美幸の前に現れた
「えっ、、本当に瞬間移動出来たわ、、、
タクミさん凄いわね、、、」
「皆、また、会えたね、ミュー、久しぶり、、会いたかったわ、、」
「何、言っているの、私こそ、またミユキに会いたいとずっーと思っていたのよ」
「私の国、遠いから、、、クララからミユキ達の事色々聞いて、うらやましいと思ってたわ色んな事体験して、、」
「ごめんね、、ミュー、次からは、必ず声をかけるわ、、、」
「ありがとう、、、ミユキ」
「さてと、帝国クラウドに向かうぞ、王様達が待っているからな」
「何か女の子がいっぱいで、華やかだな、、、写メのチャンスだ」
「あんたは、、クララだけ撮っていなさいよ、、、やきもち、やくから」
「えっ、、、写メは良いだろう」
王宮、広場、、、
「ウオーカ、もう荷物は積んだのか、、」
「おお、拓実、お酒をと、これで終わりじゃ」
「皆、飛行船に乗って、、帝国クラウドに向かうよ、、」
飛行船はウィザード王国王宮広場の上空に
浮かんだ、、次の瞬間凄い速度で飛んだ
飛行船の広間で皆くつろいでいる、、
飛行船は凄い速度で飛んでいるが飛行船の中はとても静かだ、、、
あっという間に飛行船は帝国クラウドに着いた、、
「帝国クラウドはうっすらと雪が積もっているじゃないか、、、」
「拓実、どこに飛行船を着陸させるんじゃ」
「帝都クラウドの王宮広場に隠すよ」
「まあ、、帝国クラウドの連中はこの、飛行船の事知っているからな、、、」
飛行船は帝国クラウドの王宮広場に着陸した
「さてと、、シン達も来ているはずだ、、トウマ王子のところに行くか、、、」
近くにいた、近衛兵に、トウマ王子のところに案内してもらった、、、
クラウド王宮のトウマ王子の部屋にシン達もいた、、
「やっと来た、、、タクミ、遅いぞ、、、マリン達の方が先に着いたわ」
「拓実、今度の敵は、現れたり消えたりするらしいよ」
「ああ、ウィザード王国にも現れたよ、、」
「アイラ、、よく来てくれたね、、でもあまり危ない事しないでね」
「トウマさんこそ、、気をつけてね、、、」
「トウマさん、、こちらは、ミュー、帝都クラウドの魔法学院の同級生よ」
「よろしくね、、アイラの友達は皆歓迎だよ」
「ウオーカさんまたよろしくお願いいたします、、、」
「トウマ様、ウィザード王国でもこの様な現象が起こりました、、見たこともない怪物が、現れては、消えたと」
「ええ、他の国からもその様な情報が入っています」
「帝国クラウドが色々調べて、ある共通点がありました、、怪物が、現れた場所の上空に空間の歪みが発生していました」
「怪物達はその歪みで、異空間から現れては消えたのかと」
帝国クラウドの外れの村壊滅
「帝国クラウドは、この間、遺跡があった処の上空に歪みがあるのを近くの村の人が見たらしい」
「その村人に詳しい情報を聞きますか」
「、、、、」
「どうしました」
「その村は怪物が襲い、我々帝国クラウドの魔法騎士達が駆けつけたときにはもう壊滅状態だった」
「どんな怪物が、現れたのか何もわからない、、、ざんねんだよ」
「皆さん、今日は、もう遅い明日、あの遺跡跡の場所を捜索します、、
今夜はゆっくりしてください」
拓実達は飛行船に戻って休む事にした
「拓実、ワシらは上空の歪みに、気がつかなかったな、、」
「ええ、、でもウィザード王国は被害がなかっただけでも良かったよ」
ミールが女の子達と夕食を作っている
皆、色々と話して楽しそうだ
ウオーカとカズトはもうお酒を飲んでいる
シンも仲間に入って飲み始めた、、
拓実はおとなしく、夕食を待っている
「ご主人たまは、お酒、飲まないのか、、、お酒キライなの、、、」
「えっ、、、、、おかしいかな、、」
「イイじゃないの~、ダメよダメダメ」、「、、、、、ウオーカの奴、、ヒエンに、教えたのか、、、」
広間のテーブルにはたくさんの料理が並んだ
女の子達は話しながら夕食を食べた
「ミュー、料理、どう、、、」
「ええ、美味しいわ、色んな料理があるのね、ミユキや、タマミさんの料理は見たこともない料理だけど美味しいわ、タマミさんのは、、ん~わからないわ、」
「私は、あまり料理しないの、苦手だわ」
「クララ、結婚したら少しは作らないと、、私だって最近始めたのよ」
「えっ、、けっ、結婚、恥ずかしい」とクララは、カズトを見た、、、
「ふ~ん、クララ、気になる人がいるのかな~」
「えっ、、、いないわ、、」
クララは、顔が真っ赤になった
夕食を終えると、各自、部屋で休む事にした
「どんな敵なのか、、わからないのは嫌だな、、、現れるのが、同じ怪物とは限らないぞ、、、複数いるかも、、」
拓実は色々と考えていた、、、
遺跡跡の上空の捜索
次の日、飛行船で朝食を済ませると、、
トウマ王子の処に行った、、、
「トウマ、、検討はついているのか」
「シン、朝から、帝国クラウドの魔法使いや、魔法騎士達がもう捜索に行ったよ」
「ワシらもさっそく捜索に向かうか」
「あの遺跡跡の場所にテントを張っているはずだ」、
「ワシらも飛行船で向かうぞ」
「タクミ様、私と、魔法使い4人も飛行船に乗せてもらえませんか」
「いいですよ、いつでも、、」
飛行船に戻って、拓実達は、遺跡跡に、向かって飛んだ
「タクミ様、あそこに、帝国クラウドの魔法使い達のテントがあります、隣に着陸してください、、、」
辺り一面雪が積もっている、、
飛行船はテント横に着陸した、、
飛行船を降りるとトウマが「おい、何か変わった、事はあったか」
「この上空に歪みがあるだけで、まだ何も起こりません」
「そうか、、、」
「ワシらも浮遊の魔法で上空の歪みを検索するか」
「えっ~また浮遊の魔法なの、、」
「ミュー達は浮遊の魔法は大丈夫なの」
「えっ、、、私達も、、浮遊魔法なんて使えないわ」
「ねえ、アイラ飛んだことあるの」
「私はお姉様の国で1回飛んだわ、タクミさんが魔法をかけて、、、」
「クララは」
「あるわけないわ」
「クララ、無理するなよ、、危ないから」
「えっ、、、カズトさん、、はい、、」
「女の子は危ないから俺の光りの結界の魔法で飛んでもらう」
「あれは危なくないわ、魔法も使えるし攻撃は効かないし、魔力も使わないわ」
「えっ、そんな事出来るの」
「無理はしないでね、地上で待っていても良いのよ」
「とくに、マリン、あなたよ」
「えっ、やるわよ、こんな楽しそうなこと、魔力だって使わないのよ、、、」
拓実は女の子全員に「光りの結界の魔法」を掛けた、、
「これで魔法を使わなくても、思う通りに飛ぶ事が出来るよ」
皆、上空に向かって飛んだ、、女の子達はぎこちないが飛ぶ事が出来た
「慣れると、気持ちいいわ、、」マリンが言った、、
「やっぱりこれ、慣れないわ」
「タマミ、ガンバ、ガンバ」
「、、、、うるさい、だまれ」
ヒエンは女の子のまま、すいすいと飛んだ
「何も変わった、ところはないな、、」
「これだな、、歪みと言うのは」
上空に違和感を感じる裂け目の様に見える場所があった、
「これは、嫌な魔力を放っているぞ、、なあ、美幸さん、、」
「ええ、本当に嫌な魔力があふれ出しているわ、、」
「美幸さん、そうなの、、私、全然感じないわ」
「もう地上で待機しよう、今、魔力を使ってもしょうがない」
全員、地上に戻った、、、
消える侵入者
その日は、何も変わった、事は起きなかった
拓実達は飛行船に戻って休む事にした
引き続き帝国クラウドの魔法使いや、魔法騎士達が交代で見張るらしい、、
拓実達が寝静まった夜中、、
拓実は大きな爆発音で起きた、、
飛行船の広間に皆、集まっていた、、、
「ウオーカ、何かあったの、、」
「拓実、急に光りと、爆発音が聞こえたぞ」
「ミール達は、ここで待機していてくれ、男達は全員トウマ王子の処に行くぞ」
「ミール飛行船は常に光りの結界が掛かっているからどんな攻撃受けても安全だよ」
帝国クラウドのテントに行くとトウマ王子達が警戒体制をしていた、、
「トウマ、何があったんだ」、
「ああ、シン、、今あの歪みから大きな魔力を感じていたら、急に雷撃で爆発が、、でも何も見えない誰が魔法を放ったのか、見えなからな」
「でも、魔力を感じるぞ、、上空に何かいるぞ、、、美幸さん連れて来れば良かった」
次の瞬間凄い音と共に大きな竜が現れた
「あれか、ウオーカさん魔力の正体は、、」
「いや、、あいつも大きいけど、それよりも大きな魔力を感じる、、何も見えないけど」
「おい、、攻撃体制を、、」
帝国クラウドの魔法使いや、魔法騎士達が
巨大な竜に魔法攻撃を放った
次の瞬間巨大な竜は消えた、、
「また消えたぞ、、どうなっているんだ」
「異空間の歪みに消えたのか、、誰かが操作してるのか、、」
「これじゃあ、攻撃のしようがないぞ」
「あの見えない、巨大な魔力を持った奴が異空間を自由に操っているのか」
聖女の魔法
「あの見えない奴と異空間の歪みをどうにかしないと攻撃が出来ない」
拓実は、「空間魔法」で美幸に声を掛けた
「拓実、、ミール達も呼んでくれ」
美幸達は、すぐに皆の元に来た
拓実は、、今の状況を美幸に話した
「この間二つの月の時に使った、召喚魔法、あれでこの状況どうにか出来ないか」
「ええ、、たぶん大丈夫だと思うわ」
美幸は、「聖なる創造の神の召喚魔法」を念じた、、
辺りが激しく光り、、、大きな男が現れた
大きな男は美幸の元に、、、
「ミユキ様、、私は何をすれば良い、、あなたの、思うこと何でも叶えます」
「あの~、、見えない者を見えるようにして、そして異空間の歪みを消して下さい」
「そんな簡単なことでい良いですか」
創造の神は空に向かって神力を放った
異空間の歪みは消え、、空に見たこともない魔神が現れた、、
「あいつか、、凄い魔力の奴は、あの消えた雷竜達も現れたぞ、もう聖女様の魔法で異空間に消える事は出来ないぞ、」
行き場を失った雷竜達が暴れ始めた、、
無数の雷撃波を放った、、
「ミール結界だ、全員で帝国クラウドの人達もおおうくらいの大きな結界を張ってくれ、、、」、
「はい、、」
「ミール達は大きな結界を張った、、、」
「間に合ったようだな、、あぶなかった、急に暴れやがって、、、」
「これじゃあ、結界の外には出れないぞ」
拓実達や帝国クラウドの魔法使い達も結界の外には出れなかった
「奴らが攻撃をやめるまではうかつに出ていけない、それにしてもなんて数の雷竜だ、
こんな数が隠れていたなんて、、あの魔神、あいつは何もしないのか」
「拓実、、いつまで待っていてもだめだぞ」
「そうだ、、拓実の光の結界は、個々に結界が掛けられるんだろう、、それを、掛けて攻撃をしよう」
「タクミさん、、私達帝国クラウドの魔法使い達もその魔法を掛けてください、」
「トウマ、、全員掛けていたら時間がかかる、、ここは、俺達とトウマだけでいい」
「シン、大丈夫だよ、、結界の外で攻撃する人達全員に一瞬で掛けられる神聖の結界を掛けるから」
「えっ、、拓実、、そうなのか、、個々の結界を一瞬で、、、凄いな」
「神聖の結界の方がほとんどの攻撃を無効にするからさらに、相手の攻撃を跳ね返す事も出来る」
「神聖、魔法、、、神レベルの魔法じゃないかそれを簡単に、、使えるの、、魔力だってとんでもなく使うよ、、、」
「トウマ、、攻撃に加わる人達を集めて
ウオーカ、シン、カズト、ヒエン、神聖の結界を掛けるよ」
全員光の膜に包まれた
「さあ、反撃だぞ、、」
拓実の空間魔法
拓実達と帝国クラウドの魔法使い達は、結界の外に出て攻撃開始した
帝国クラウドの魔法使い達は、火炎の魔法で攻撃をした
「カズト、、光の弓で攻撃だぞ、、」
ウオーカとカズトは光の弓で矢を放った
雷竜を倒せない
「効率が悪いな、、これじゃ時間がかかりすぎだぞ、、、」
シンはゴールドゴーレムを召喚した
「ゴーレム、、魔導波攻撃だ、」
ゴールドゴーレムは雷竜に魔導波を放った
拓実とヒエンは「無限灼熱の炎」を放った
「相手が多すぎだ、、、」
「ヒエンは、火の魔法得意だよ、、魔力なんて全然減らない」
灼熱の炎は広がり、、1体の雷竜が消えた
「しかし減らない、何体いるんだ
拓実の神聖の結界のお陰でこちらは無傷だけどなこれじゃあ、きりがない」
「帝国クラウドの魔法使い達も頑張っているけど、、まだ一体も倒していないぞ」
「拓実、、何を考えている、、、戦いの最中だぞ、、」
「あいつら、、雷竜は、、別に暴れたくているのではないよな、、元の場所に戻りたいだけだと思うよ」
「拓実、、竜の考えているいることなんかわからないぞ、、」
「ウオーカ、、それを言ってはだめだ、、ヒエンは竜族だぞ、、」
「あっ、、、そうだ、、すまない、、ヒエン悪かったな、、、」
「んん、、、大丈夫、だよ、、竜族も色々あるから、、、ヒエンは気にしないよ」
「ヒエン、、俺も竜を、傷つけようとは思わない、、何か方法があるはずだ」
「たぶん、、あの魔神が雷竜を操りの魔法で、、操っているんじゃないか異空間を利用して、、、」
「俺が、、あの雷竜を元の場所に戻してやるよ、、、」
「ご主人たま、、同じ竜族だよ、、ヒエンも攻撃しずらい、、できれば、、戦いたくないよ、、、」
「よし俺が、、雷竜達をもとに場所に戻してあげるよ」
拓実は「神聖魔法、神聖の歪み」を念じた
空間に、、、異空間の、裂目が現れ雷竜達を吸い込んでしまった
「拓実、、あの裂目、、雷竜だけじゃなくこの間の2つの月に様に全部飲み込むんじゃないのか、、、」
「あれは、、雷竜達を、いた場所に戻すだけの神聖魔法だよ」
「他に害はないはずだ、、、」
「さあ、竜達はいなくなったぞ、、、お前はどうする、、」
神獣、白虎の召喚
魔神が何か魔法を唱えた
すると魔神が巨大化して暴れ始めた
「拓実、変化の魔法で大きくなったぞ」
帝国クラウドの魔法使い達が暴れる魔神に
「拘束の魔法」を掛けている
「奴の魔力を押さえられるか、、あの魔法で、、拓実、、なんとかならないか」
「んん、、、何がいいか、、思いつかない」
「何でも、良いんじゃないか、、」
「いや、、間違って魔法使うとこの国ごと消滅するから」
「怖いこと言うな、、魔力を押さえてやれば良いだろうそれに、、美幸さん達に帝国クラウド全部に結界を掛けてもらえばいいだろう」
ウオーカは「空間魔法」でミールに全員で巨大な結界を造ってくれと話した
「拓実、ワシも結界に行くぞ、後はよろしくな、、、」
「そうだ、、俺じゃなく、、召喚魔法を使おう、、玄武はあいつも危ないから、、常識のある白虎にしよう、、召喚魔法白虎」
空間に、稲妻が走り、、辺りが暗くなり
白虎が現れた、、拓実の元に来ると、、人型に変化した
帝国クラウドの魔法使い達は驚いた
「以前、タクミ様が神獣を召喚したという話しは聞いたが、、本当に神獣を召喚するなんて、、、凄いぞ」
「トウマここは、拓実さんに任せて俺達はミールさん達の結界の中に行くぞ」
「そうだな、、足手まといなる、、おい、、皆も結界に行くぞ、、、」
全員、結界に避難した
「おお、、タクミ様、、お久しぶりです、、しばらく見ない内にとんでもない魔力に、、神レベルですぞ、、私達神獣をはるかに超える」
「今度はどんなご用ですか、、、」
「あの魔神をどうにかしてくれ」
「あの魔神ですか、、、ご主人様の魔力を使って魔法を掛ければあいつなんかあっという間に消滅するのに、、、」
「魔力の力加減が難しいんだ、、、間違うととんでもない事が起こってしまう」
「ご主人様、、、怖い事を言いますな」
すると魔神が「暗黒魔法、分裂」を唱えた
魔神が二人になった
「奴め、、面白い魔法を使うな、、」
魔神が「暗黒魔導波」を放った
「暗黒魔導波」は凄い音と共に拓実達に
直撃した
圧倒的な力
「ご主人様、、ご無事ですか、、」
「ああ、何ともない、、神聖の結界を掛けたから、、お前は大丈夫か」
「ええ、、私達神獣は常に神のご加護と言う結界が発動してますから、、少々の魔法は効きません」
魔神が「暗黒無限雷撃」を放った、、
「あいつら無差別に攻撃し始めたぞ、、」
「被害が広がる前に封印するか、、」
そう言と白虎が魔神の前に飛んで行った
「威圧のつもりか、まあ無駄にでかいな」
「神聖魔法、、神の拘束、、、これで魔法は使えないだろう、」
魔神達は変化の魔法が、解かれ普通の大きさに戻った
必死に拘束の魔法を解こうともがいている
「暴れるな、、神の拘束は、、破れないぞ」
「お前は暴れ過ぎた、、何にも無い処で反省しろ、、、神聖魔法、、無の封印、、、無の世界へ、、、ようこそ」
魔神の体がゆらゆらと揺れて消えてしまった
「ご主人様、、終わりましたよ、、無の世界あそこから帰って来ることは出来ない」
「いや、、、白虎は凄いな、、俺だとどの程度の魔力で魔法を使えばちょうど良いかわからない、、国ごと消滅させかねない、、攻撃魔法を使うのは難しい」
「ご主人様の魔力少し見せてもらえますか」
「えっ、、どのレベル、、」
「ご主人様、、半分くらいかな、、」
「じゃあ、、少しずつ上げるよ」
拓実が魔力を少しずつ上げた、、周りの大地が、揺れ始め、空気が張って、、雲が流れる
大地が、裂け、、雷が落ちる
その頃結界では
「きゃー、、なに、、魔神はいなくなったのよね、、何か、また敵なのシン、、」
「拓実が何かしているぞ、、」
「ミユキ、、何が起きてるの」
「アイラ、、クララ、ミュー、ええと、どうも、、拓実さんの魔力のようね、、何か試しているのかしら」
「拓実の奴、、何をしてるの、」
「本当に、、もう終わったはずじゃないの」
「ご主人たま、、、」
「お父様、、拓実さん何をしてるの、」
「ワシは、知らんぞ、、」
「ちょっと待って、、ご主人様の魔力半分位になりましたか、、、」
「いや、、、まだ3割位だけど、、」
「もう、けっこうです、、ご主人様の魔力、絶対全開で使わないで下さい、この世界が消滅しかねない」
「それではご主人様、、またお呼び下さい」
白虎は異空間に消えた
勝利の後
結界が解かれ皆は拓実の元に来た
「拓実、、あんたバカなの、、これを見てよ、、あいつらが壊したよりもあんたがめちゃくちゃにしたのよ、、ヒエンと変わらないじゃない」
「多摩美、、、お前に言われると何か素直に謝れない、、」
「まあ、、拓実さんがいないと魔神は封印出来ないんだから」
「うん、、うん、、」
「何を、みんな、、甘やかしているの、、拓実のアホ、、、ば~か、、」
「美幸も、、何か言ったら」
「拓実さん、、だめだよ、わかった」
「それだけ、、美幸、、」
「じゃあ、、聖なる無限造形魔法」
美幸の後ろに輝く紋章が現れ、、
美幸の体が浮くと光り輝いた、すると、、、
めちゃくちゃになった大地の上空に七色のオーロラに似たような光りが照らすと大地の時間が戻る様に全部元に戻った
「はい、元に戻ったわ、、」
「美幸、、甘やかしちゃ、だめよ」
「良いじゃないの、、ダメよダメダメ」
「ヒエン、、、だれだ、、それをお前に教えたやつ、、ぶっ飛ばしてやる」
「まあまあ、多摩美、、冷静に、、、」
「カズト、、お前は黙れ」
拓実達はトウマを乗せ飛行船で帝国クラウド王宮に報告に、向かった
王宮で王様にお礼の品々を頂いてウィザード王国に戻った
ウィザード王国は雪がちらついていた
「寒いと思ったら雪が降っているぞ」
「多摩美、、さっきはごめん、、これ頂いたやつだけど、、多摩美に似合うと思って」
「あら、、気にしないよ、、私わりとあっさりしてるから、、でもこれはもらうわ可愛いリングね、、」
王宮広間で少しくつろぐと拓実は「瞬間移動魔法」でお礼の品々とアイラ達を送った
「さてと、俺達も帰るとするか」
「あっ、、拓実、、今度ウィザード王国の雪まつりがある、、遊びに来るといい、、賑やかだぞ」
「えっ、、雪まつりがあるの、、行く、行くわ、、お店あるんでしよう、、拓実いいでしょう」
「いいけど」
「拓実さん、楽しみね」
「じゃあ、、ウオーカ連絡よろしく、、、、異世界転移魔法」
拓実達は、、拓実の部屋に現れた、、
「よし、、ウオーカの連絡があったら集合だぞ、、じゃあ解散、、」
カズトと多摩美は帰った、、
拓実はいつもの様に美幸を送ると部屋で考え事をしていた
「本当に雪まつりだけですむのか、、また何か巻き込まれるじゃないか、、、、」
大当たり、、拓実の予想は当たってしまう
END
依頼は解決した拓実達は、ウオーカに雪のお祭りに誘われる果たしてそれだけで済むのか




