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魔法使いは憂鬱  作者: 広戸ハジメ
22/89

魔法使いとサファイア王国の秘宝

シンの国サファイア王国の秘宝が盗まれる事件が起きた

秘宝


魔法使いは憂鬱(6)



俺は拓実、面白くない平凡な男と言われている、しかし俺は魔法使いである、

この世界では使えない、魔法界に行くと

魔法が、使える不思議な感じだ、

この間は彼女の美幸が向こうの世界へ

連れていかれると言うあり得ない事件が起こってしまった、、

この世界では魔法が使えない、無力である

「俺は美幸は関わってほしくない、美幸に

何かあったら、、考えたくな

これは夢では、ない、現実だから」、、、


魔法の国から帰った夜、美幸を家まで送った

次の日は日曜日、何処にも出掛けずに、部屋ですごした、その日の、夜、拓実は久しぶりにゆっくりと寝れると思った

それはすぐに打ち砕かれた、

拓実のベッドの横に壺が現れた、壺から煙、、壺から声が、、、

「呼ばれて、飛び出て,○○○○、、、、、」拓実は壺に蓋をした、、、

「拓実、それはないよ」、、、

「お願いだから、多摩美みたいに相手して

ここは、皆に受けているところだから」

「拓実お前はお笑いの極意をしらないな~」

「それで、だから、どの様な用事ですか」

「うん~又最初からワシが壺から出てくるところから」、、、、「却下」、、、

「、、、、、」

「まあ良い、さて本題に入ろう、シン王子の国サファイア王国の件で、来たのじゃ」

「どうしたのですか」、、、

「サファイア王国の秘宝魔聖石と言う魔力を秘めた希少な魔石だがそれが、奪われたらしい」

「どうも手引きをした者がいるみたいだ」

「シン王子とマリン王女が今サファイア王国に向かっているが、何か嫌な予感がする」

「マリン王女が心配だ、王様にも護衛を頼まれた、それでお前に、手伝って欲しい」

「一人と多摩美も呼んでくれ、それから美幸さんも」、、

「却下、、美幸はもう関わってほしくない」、、、

「そうか、聖女様は無理か、しょうがない」、、、

一人と多摩美が来た

多摩美が「ね~何でいつも夜なの本当に美容に良くないのよ」と怒っていた

「俺だって明日はコスプレ、イベントのアルバイトで忙しいのに」、、、

「まあ、そう言うな、上手く行ったらサファイア王国から褒美を貰えるぞ」、、、

「とりあえず、ウィザード王国に行くぞ」




魔王ザギと魔王軍



それより2日前のサファイア王国、、


王国の魔法使いのグロウはそわそわしていた

王宮の奥では魔王ザギと魔物が魔聖石を

奪うため王宮の護衛兵達と戦っている

グロウは王宮の他の者に気ずかれない様に

「結界の魔法」を唱えているのだ

しばらくすると、魔王ザギが現れた

「グロウお前のお陰で、すんなり奪う事が出来たぞ、これはお前の取り分だ」

グロウは魔聖石を貰った、

魔王ザギは「これだけあれば、魔力増大することが出来る」

「帝都クラウドでも潰せるくらいのな」、

「ところでグロウお前は何に使うつもりだ」「ザギ様、私は魔人でも作って、サファイア王国でも手に入れるつもりです」

「ほう、魔人かそれは良いな、私も魔人を沢山作って魔王軍をつくるか、魔人を率いて

色んな国を私の物にするかな」

「ザギ様」、、

「サファイア王国はお前の取り分だい手は出さない、、、さて騒がれないうちに消えるとしようか、お前も結界を解け」、、、

魔王ザギ達は「瞬間移動魔法」で消えた

グロウも何事もなかったみたいにその場を去った、、

しばらくして、王宮では魔聖石が

無くなった事に気ずいて、大騒ぎになった




奪われた秘宝魔聖石



秘宝魔聖石が奪われた事は、すぐさま

シン王子の元にも伝わった、、

サファイア王国国王から戻って来てくれと伝令が来た

シン王子はすぐに帰る準備をした、、、

マリン王女が「私も行くわ」と言った

「何か嫌な予感がする」、、、

「マリンは来ない方がいい、、、マリンになにかあったら、、、、、」

マリン王女は「何言ってるの、私は貴方の婚約者よ、貴方の国の一大事だもの行くに決まっているわ」、、、

「わかった、しょうがない、一緒に行こう、必ず、守るから、、」、、


シン王子達は迎えの馬車でサファイア王国に向かった

シン王子が「瞬間移動の魔法は遠い程魔力をかなり使うし何があるか分からないから魔力を温存しないと」、、、、

サファイア王国は緑豊かな平和な王国だ

そんな王国でこんな事件が起こるとは

誰も思わない、王都は騒然としていた

シン王子達が王国に着くと、王宮の従者達が

出迎えた、

従者達が「王宮で王様がお待ちしています」、と王宮まで護衛した

王宮では王様と妃様が待っていた

「おう、シン、ご苦労だったな、そちらが

マリン王女様かな」、、、

「はい、王様、マリンと申します」、

「すまないな、こんな時来ていただいて大したおもてなしも出来ずに」、、、

妃様も、「マリンさん何でも言って下さいね、シンも、久しぶりなのにごめんなさいね

マリンさんをもてなしてね」、、

「そんな、大丈夫ですわ、、サファイア王国の一大事ですもの」、、、

「さて、シン、どうも内通者が王宮にいるみたいだ、、、まだ調査中だ、、気をつけてくれ」、、、

「はい、私も少し調べてみます」


シン王子は早速、秘宝魔聖石が納められていた部屋を調べた、、、

護衛兵の生き残りの者が、「封印されてるはずの、入り口から魔王と名乗る者と魔物が現れ、我々に襲いかかった」、、、

「我々は応援を呼んだが、声が消された、記憶が薄れていく時に外で魔王と誰かが話をしていました」、、

「気を失ったので、それが誰だかは分かりません」、、、

シン王子は、「確かに結界の魔法の魔力を感じる、、誰か手伝った内通者がいるな」

マリンが「結界の魔法を解いた魔力も感じるわ、同じ人物だわこの波動」、、、

「信じたくないけど、この国のかなり魔力を

持った魔法使いだわ」、、、

すると、二人の後ろからグロウが声をかけた

「シン王子様、お帰りなさい」

「ああ、グロウか」

「この度は、とんでもない事が起きまして、全く護衛兵は何をしていたのか、この国の大事な物を盗まれるとは」、、

「ほんとに、情けない」、、

そう言うとグロウは出て行った、、

マリンが「何か他人事みたいね」

「奴は、そうさ、最近、魔法がかなり使えるから魔法指導師として王宮にむかえた」

その後も、色々と調べたが

これ以上の事は分からなかった




進化する魔王軍




魔王ザギは魔王城で魔聖石をどう使うか考えていた、、、

「魔物達の魔力増大するよりも、、、グロウの奴が言っていたように、魔人を大勢作って魔王軍として、働いて貰う方がいい、、、よし、そうしよう」

魔王ザギは、魔聖石を「造形魔法」で魔人化した、、、

これは凄い、何て魔力だ、、、

「いいぞ、素晴らしい」、ほとんどの魔聖石を魔人化させた

こうして、魔王ザギは魔人軍を作った


「さて、こいつらがどの程度使えるのか試してみたい、、グロウの奴にはサファイア王国は攻めないと言ったが、まずサファイア王国で試してみるか」、、、、


その頃、拓実達はウィザード王国に着いた

「さて、サファイア王国には2日程かかるぞ

ワシも、行った事が無いからな、瞬間移動魔法などは使えないからな」、、

「ワシらも馬車でサファイア王国に向かうぞ、、、あ~あ、、此処に聖女様が居れば

知らない場所でも、瞬間移動魔法が使えるのに」、、、

「いいの」、、拓実が言った


その頃サファイア王国では、、、

王様とシン王子は宝納の間にいた、、、、「お前の言う通り魔法が使われた波動を感じるな、、やはり内通者がいると言う事か、、そんな奴がこの国にいるとは」、

「王様、怪しい人物ならグロウではないかと」、

「証拠があるのか」、「いえ」、、

「それならば、疑ってはならぬ」

シン王子は、こんな時、拓実が居れば、拓実の召還魔法なら、、、、、


その頃拓実達はまだ馬車の中、ウオーカがまた言っていた

「聖女様が居れば、もう着いたのに」、、、「お父様、何回も同じ事言わないで、拓実様が困っているでしょう、、、ところでマリンはサファイア王国でちゃんとしてるかしら、私はそれも心配だわ」、、




シン王子の推理



サファイア王国では、シン王子がグロウの

周りを探っていた、、、

「ねえ、何してるの」

「しっ~マリン静かに、グロウの奴こそこそと何かやっているみたいだ、奴の事色々調べたら奴は最近、自分の研究部屋にとじ込もって何か造っているみたいなんだ、絶対証拠を見つけてやるぞ」、、、、、

シン王子とマリン王女はずっとグロウの後をつけていた、、、

マリン王女が、「ねぇー何も起こらないじゃない」、、「しっ」、、

「奴が研究部屋に入るぞ」、、、

グロウは周りを気にしながら研究部屋に消えた、、、

マリン王女が、「ねぇ、鍵掛けられたよ」、しばらくして、、、

シンが、「マリン、解除の魔法使えるよね、お願いします」、

マリン王女は「解除の魔法」を唱えた、、、「シン、、開いたよ」、、、

扉を静かに開け2人は中に入った、

シン王子は魔法で気配を消した、

その頃グロウはなかなか魔人を作る事が出来なかった、

「俺の魔力では無理だと言う事なのか」、

どうやっても、魔人は作れない、グロウは夢中になり後ろに気ずかなかった、

「やっぱりお前か、グロウ」

シン王子は後ろから声をかけた、

「お前の手元、魔聖石だな」、

グロウが魔法を唱えようとしたし瞬間、

先にシン王子が「拘束の魔法」を唱えた、

グロウは何も出来ずに捕らえられた、

「さて色々と話をして貰おうか」、、、

「お前の魔法は封印した、もう逃れられない

魔聖石はもっとたくさんあったはずだ」

「何処にやった、お前が手引きした奴は誰だ

魔王とは誰の事だ」、

「私は何も言わない、ただお前達もあの方に滅ぼされると言うことだけだ」、、、


グロウは牢獄に入れられ、シン王子は王様に

報告した、、、

「やはり、お前の言った通りかしかし、、、気になるグロウが手引きした相手は

誰なのか」、、、

シン王子は王様にグロウが言った魔王の話しをした

「この国に危機が迫っていると言う事なのか」、、

マリン王女が、「もう少ししたらウオーカ様達が着くと思います、拓実さんもいると思います、拓実さんなら何か聞き出せるわ」、、


その頃拓実達はまだ途中、、

ウオーカが又ぶつぶつ言っていたそれから

1日後、、、ウオーカ達はサファイア王国に着いた

魔王ザキの襲来を迎え撃つ拓実達、、

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