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最強一家の末娘~鬱フラグブレイカーの救済録~  作者: 結城コウ
第14章 邂逅する少女
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黒幕は貴方

「キサマの妄想を垂れ流すなと言ってるだろうっ!」


「『インビシブル』という部隊をこうして表舞台に立たせたのは失策でしたね。

おかげで、ヤンカム王、貴方が王子も知らない部隊・武力を持っていることがわかった。

これまでにあった、クリシュナ王子への暗殺未遂は貴方の手によるものでしょう?」


「……ミシオン!いや、『インビシブル』ッ!

今すぐあの女を黙らせろ!殺してしまっても構わんっ!」


「ち、父上……」


たじろぐ、クリシュナを横目に私はまた笑った。


「はは、図星だから、そんな方法を取る。

全くの的外れなら、堂々とすればいいのではないですか?

……それに」


私は半歩下がると同時に蹴りを上げた。


「がはっ……」


王の号令に従った『インビシブル』の隊員が、私が元いた場所にいた。


蹴りを腹部に受け、不可視の外套をずり落としながら、その場に倒れ込んだ。


「残念ながら、ネタは割れているんです。

『インビシブル』では私に敵わない」


「っ……!?」


「くっ……!」


それでも、それを見ていても、ミシオンは外套を羽織り、私に仕掛けてきた。

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