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最強一家の末娘~鬱フラグブレイカーの救済録~  作者: 結城コウ
第14章 邂逅する少女
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意識の違い

用意されていた服は、ドレスではなかったものの、大きなスカートのとても動きづらいものだった。


つくづく……私が護衛であることを考慮していない。


まぁ、カモフラージュの意味はあるのだけど、

それでも、いざという時に動きづらい服というのはいただけない。


一分一秒を争うことになりかねないのだ。


それも、どちらかというと、私よりもクリシュナの命に関わることだ。


やはり、なあなあにせずに話しておくべきだろう。


私はあえて、怒り顔を作って、食卓に向かった。




「やぁ、クリス。よく眠れたかな?」


「っ……」


そのことも話しておくべきか。


「ええ……護衛としては失格ですが」


「ン……ああ、気にしなくていいよ。四六時中気を張るのも疲れるだろう?

就寝中も僕の兵が警戒してくれている。

非常事態の知らせでもない限りはゆっくり寝て、万全に備えてくれ」


確かにその通りだ。


私が通常の人間ならば。


「私は三日から一週間は眠らずとも活動出来ます。

万全を期すなら、夜も私が警戒しておくべきでしょう?」

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