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最強一家の末娘~鬱フラグブレイカーの救済録~  作者: 結城コウ
第14章 邂逅する少女
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ドレスコード

「っ……私は、作法なんて知りませんよ」


「それは織り込み済みだ。しかし、僕が参加する以上、そこにいてもらわねば困る」


「しかし……」


「こう言ってはなんだが、目立たないところで、離れて見てくれればいい。

そして、いざという時に戦ってくれれば」


「……明日もこのドレスですか?」


「ああ……あ、いや、別のドレスを用意しておこう。

君の好みで選んでくれればいい」


結局はドレスを着ることに変わりはない。


そこに問題が生じる。


「剣を携行出来ません」


「あ……」


いつもの剣は置いたままだ。


正式な護衛なら、剣を持っていてもおかしくはない。


しかし、クリシュナの狙いとして、護衛とわからない護衛として、ドレスを着て、

そこに剣を携えるのは違和感でしかない。


「まぁ、素手でも戦いようはありますが」


「とは言え、武器がないのは問題か……ナイフは扱えるかい?」


「剣ほどではないですが、一通りの武器は使えます」


「わかった、なら用意しておこう」


確かに、ドレスの下に隠すなら、そういう武器しかないだろう。

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