キャラ設定 セレナ(セレーナ)
前回と同じく、絵は環境がないので、シャーペン書きをスマホで直撮り、
参考画像をほぼトレスでこの実力です。
顔と身体のバランスミスった……縮小拡大出来ないのが手書きの辛いところ。
でも、書き直しても改善出来る気がしないので、このままあげます。
本当、誰か上手い人描き直して(懇願)。
なお、キャラ設定のページは物語をまとめる際、削除、再掲載する可能性があります。
名:セレーナ
愛称:セレナ
年齢:??歳
一人称は『わたし』
基本的に敬語。
使い手の少ない『神仙術』を使うことが出来る。
RPGでいうところの僧侶ポジ。
身体に多くの古傷が残っているが、
クリスの回復魔法で目立たないレベルまで改善されている。
それでも、人に見られたくないため、普段は大きめの服を着るなどして、隠している。
親しい間柄なら、見られても気にしない(水浴び回)。
そういう意味ではシンシアとは早い段階で打ち解けていた。
ちなみに、クリスに対して美容やおしゃれに気をつかうように言うのは、
自分の古傷や奴隷経験のトラウマでまともなおしゃれが出来ないもどかしさからによるもの。
奴隷以前の記憶を喪失しているため、必ずしもクリスより年下とは限らない。
しかし、クリスからは妹のように思われている(末っ子が年下の子にお姉さんぶるやつ)。
前述の通り、服装は身体を隠すような大きく地味目のものを着ている。
クリスに対する感情は何なのか、答えを見つけられずにいる。
構想段階では単なる奴隷少女でしかなく、役割がなさ過ぎた為、
色んな要素を付け足した結果、謎の多いキャラになった。




