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最強一家の末娘~鬱フラグブレイカーの救済録~  作者: 結城コウ
第13章 覚醒する少女
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どの選択肢を選んでも同じやつ

「まぁ、それはそうですが……」


理論に確固たる裏付けがある訳はない。


がむしゃらにやるのもよくはないと思うけど、トライアル&エラーというように、

行動の中で試行錯誤すべきだというのは(おおむ)ね正しい。


「……なんなら、相手になろうか?」


「えっ――」


気持ちはありがたい、でも――


「いえ、気持ちだけ受け取っておきます」


その場合、成功はちーちゃんを斬ることになりかねない。


完成の形さえ見えていない技で致命傷だけそらすなんて芸当が出来るとも思えない。


「……そう、残念」


と言ったちーちゃんだったが、その手は私に向けられた。


「『装備回収(来い)』」


「!?」


器用に部屋の窓から合間を縫うように、大剣が飛び出したかと思うと、

その慣性が何もないところから弾かれて、ちーちゃんの差し出された手に大剣の柄が収まった。


「なら、単純に一手……お手合わせしてもらいたい」


「ちーちゃん……強引だね」


「そうかもね。でも、明日明後日には暫く会えなくなるんだ。

なら、その前に()()()()()()()()()()ところで、ね」

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