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最強一家の末娘~鬱フラグブレイカーの救済録~  作者: 結城コウ
第13章 覚醒する少女
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痛トランシーバー?

そう、目的を考えると、私は『ギンギ』ルート、

馬のことを考えるとシンシアさんは迂回ルートになるし、

セレナは自力で動けない以上、馬車に乗るほうが無難だろう。

もちろん、そうなると蝶も迂回ルートに――


「待ってーや。もしかして、わたしシンシアはんのほうに振り分けられてへん?」


「え……まぁ、うん」


「わたし……ああ、わたし()()の話なんやけどな

クリスはんと一緒におったほうがええと思うねん」


「どうして?」


「わたしとセレナはんって()()()()()やろ?

せやから、伝達役になれると思うねん」


「伝達役……」


「セレナはんに向けて話してくれたら、私が伝えられるし、

もしなんかあった時、すぐに知ることも出来るやろ?」


ふむ、とシンシアさんは頷いた。


「携帯電話……むしろ、一方通行のトランシーバーみたいですわ?

考えようによっては、一人向けのラジオってところですね」


「確かに後で合流することを考えたら便利だけど……そもそも、セレナから離れて大丈夫なの?」


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