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最強一家の末娘~鬱フラグブレイカーの救済録~  作者: 結城コウ
第13章 覚醒する少女
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必ず当てるVS必ず避ける

あっさりと許してもらえた。


なら――


「なら、続きです!」


頭を下げた姿勢のまま、懐に飛び込む――


せっかく、自分から距離を詰めてくれたのに、これを活かさない手はない。


「ふっ!」


発動の速さを優先して、素手でのアッパーカット。


ショウ兄さんの顎を撃ち抜く――――

かと、思った瞬間、またあの()()()()で後方にさがることで避けた。


まただ、なにか()()を対処する方法がないと、攻撃が当たらない。


やはり、空中を狙ったほうがいいのだろうか?


いや、その前にこの距離なら――――私は再び剣を抜いた。


「『偽・無形の型』!」


まだ剣の届く距離だ。


ならば、必中のこの技なら――!


「む……」


初撃をナイフで受け止められる。


起点はついた。


即座に必殺の二撃目を振るう――!!


「な!?」


しかし、必中だった、必殺だったはずの二撃目は空を斬る。


ショウ兄さんは、初撃を受け止めたあと、バク転しながら”スライド”で剣の届く距離から逃れていた。


それも、箱を小脇に抱えたまま。

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