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最強一家の末娘~鬱フラグブレイカーの救済録~  作者: 結城コウ
第6章 崩壊少女
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猫可愛がり

「せ、セレナは可愛いなぁー!もう!」


「く、クリスさん!?」


いたたまれなくなって、私はセレナを膝に乗せるように抱きかかえた。


「お腹いたいんだね、気功を込めながら、さすってあげるね」


「あ、ありがとうございます……」


宣言通り、セレナのお腹をさする。


こういうのをイカ腹というのだろうか?


太っている訳でもないのに、ぷっくりしていて、触り心地のいいお腹だ。


「んー、ちっちゃくて可愛いな、セレナは」


「く、クリスさん……」


口調の割に子供のようなセレナは、膝に乗せているのに、私の身体に収まる。


顎の下にセレナの頭が来るほどの小ささだ。


思わず、首を下げて、セレナに頬ずりをした。


「ほっぺも柔らかいんだよねー」


「は、恥ずかしい、です……」


「さっきも言ったけど、セレナは妹みたいなんだよねー。

下のきょうだいがいたら、ずっとこうしたかったんだ、本当は」


割りと末っ子あるあるだと、思う。


「うう……」


「嫌、かな?」


「いえ、恥ずかしいんですって……でも、クリスさんがしたいなら……」








「…………何、いちゃついてるんですの?」

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