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最強一家の末娘~鬱フラグブレイカーの救済録~  作者: 結城コウ
第14章 邂逅する少女
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脱出ゲーム?

「……まるで、この空間だけ隔離されてるみたい」


魔法……いや、聖魔法の類いだろうか?


この事態を引き起こしたのが、マリィさんだとしたら……


「……」


いや、決めつけるのはよくない、か。


あんなやり取りの後だから、そう思ってしまう部分もあるのだけど……


「今はそんなことを考えたって仕方ない、か」


まずはこの場を脱出することを考えよう。


私は窓を軽く小突いてみた。


ガッ、と音が返ってくる。

反動もやはり壁のようだ、私が思いっきり殴っても割れそうな感じがしない。


剣や『ジェットマグナム』でもそうだろうか?とは思ったものの、それは試さないことにした。


仮に空間が隔離されている推測が当たっているのなら、窓を壊したところでその先はなく、外に出ることは出来ないはずだ。


窓から見える景色は校舎、階数にして3階くらいだろう。


位置関係がそのままなら、いったん一階にまで降りてみよう。


どういう手法かわからないが、もしかしたら玄関からなら意外と単純に出られるかも知れない。

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