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妖しの路を通りゃんせ

作者:蓼丸エコウ
明治五十五年、春、四月。
風の強い春の夕刻には、神隠しに遭いやすい、という――。
その日も風が強かった。そんな夕刻、立花女学院に在籍する黒川葵子(くろかわきこ)は、神隠しを自称する青年と出会った。その日から、葵子の周りに怪異が起こり始めたが……。

(伝承、オリジナルエピソード、実体験系のエピソードを含みます。霊感の強い人は、どのエピソードが実体験か分かるかも……?)

※この作品は、「カクヨム」にも掲載予定です。
一 神隠し
2019/03/20 23:36
二 鬼
2019/03/20 23:41
五 後ろから
2019/03/20 23:45
六 笑い声
2019/03/20 23:46
七 兄、来たる
2019/03/20 23:47
八 手
2019/03/20 23:48
九 桜の森で
2019/03/20 23:49
十 猫
2019/03/20 23:50
十一 雨女
2019/03/20 23:51
十二 井戸
2019/03/20 23:52
十五 桜かすみ
2019/03/20 23:56
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