表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界での百科事典は知識チートすぎた件

作者:樹陽一
 佐竹夏美とその甥で高校一年の佐竹守、その友人高橋レナはある時突然異世界へ迷い込む。文明レベルは中世程で戦乱が絶えない世界。転移先の国は他国からの攻撃を受け危機に瀕していた。助力を乞われる三人。異世界で生き延びるにも日本に帰るにしても長丁場を覚悟し当事国の王国に協力することになる。守はスマートフォンに百科事典のアプリとなぜか携帯用ソーラーパネルを持っていた。現代の豊富な知識を武器に異世界の戦乱は終息へ向かっていく。

 一方、夏美の夫、佐竹光一。レナの父、高橋茂は行方不明の三人を探すため方々を駆け回る。超常現象研究家である茂は異世界へ迷い込んだと結論を出し、中々信じない光一を連れまわす。結果、光一の娘ヒカリと三人で異世界へ行くことになる。
 
 日本への帰還法を探していた守らは、異世界「アガルタ」にかつて迷い込んだ日本人たちの記録を調べていた。彼らの足跡を調べるうちに奇妙なことが浮かびあがってきた。
 ここはいったいどこなのか?無事に日本に帰れるのか?主人公たちを暖かく見守っていただければと思います。
 


 異世界でも○ィキペディアを利用出来る設定を強引に作りました。主人公たちは知識チートで色々やらかします。結構エゲツない描写も入れる予定です。
プロローグ
プロローグ1.不安
2014/09/27 02:31
プロローグ2.灰色の部室にて
2014/09/27 02:40
第一章 
1.絶望の伯爵家
2014/10/06 05:30
2.救援要請
2014/10/18 23:00
3.最初の仕事は爆弾作り
2014/10/21 00:28
4.ウラヌーフ帝国
2014/10/24 22:29
8.潜入
2014/12/06 22:17
9.怪しい人たちがいます。
2014/12/06 23:16
10.歴史の着火剤
2014/12/07 00:01
11.買い物のち戦争の幕開け
2015/02/12 17:01
12.短い軍議
2015/02/12 17:54
14.爆撃
2015/03/04 20:29
16.撤退
2015/03/04 22:13
17.戦場跡の探索
2015/03/05 01:11
幕間.勉強会
2015/03/08 05:30
19.万年筆のプレゼント
2015/03/12 00:10
20.帰還へ向けて
2015/03/12 05:27
第二章
2.我が君の横顔
2015/03/21 22:40
3.新たな訪問者
2015/04/15 22:42
4-1.旅立ちは突然に
2015/05/02 13:42
4-2
2015/05/02 20:12
4-3
2015/06/18 02:08
5‐1.悪魔はいた
2015/06/27 02:16
5‐2
2015/06/27 12:38
6‐1.決着
2015/06/27 18:33
6‐2
2015/06/28 02:13
6‐3
2015/06/28 13:00
7-1.捕虜の処遇
2015/07/04 16:09
7‐2
2015/07/04 18:32
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ