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第2-5

話しを終えて立ち上がろうとしたその時、地面が音を立てて激しく揺れだした。


「な、なに?!」


「地震か!」


混乱している僕とケイトを他所に、ディヴの反応はいたって冷静だった。


「ヴァンパイアだ。また来たのか」


「ヴァンパイア? あの上級貴族のヴァンパイアまでもが暴走しているのか?」



魔物が暴走している事は知っていた。しかしそれは下級から中級の魔物のみだと思っていた。


「疑うなら見に行くといいよ。今父さんが戦っている筈だから」


ディヴの眼差しから、拒否権は許されない印象を受けた。

ディヴに言われるがまま、僕達は外へ出る事にした。


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