表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

短編集

『夢』

作者: 耶麻

短編です。

私には『夢』がある。


私にとって大切な夢。目標としている夢。


でも、世の中自分自身が考えている夢が必ずしも叶うほど甘くないという。

でも、努力し続ければ叶うのではないか?と言われた。


どちらを信じようと私の自由。

だから後悔などしない。

たとえ後悔しても人のせいには絶対しない。

だって私が決めて、私自身が選んだ道だから。


でも、時々後悔する時がある。

私はその時、また一から歩み始める。


始めよりかは選択がいっぱい出てきて夢に向けて歩んでいく道が多くなる。


私の親は言う。

「どこまでも満足するまで頑張りなさい」と。


私の友は言う。

「根性あるねー頑張りなよ」と。


誰もが自分の夢を応援してくれる訳ではない。

止めろという人もいるかもしれない。

でも、どんなにダメだとわかっていても私はその夢を実現したい。

そして、止めろという人がいたら、自分の夢を応援してくれる人も必ずいる。

だから私は夢への歩みを止めない。

そこで歩みを止めてしまったら、私の夢は消え去るから。


無理せず、自分が思うままに進む。


私はそれが一番だ。

誤字があれば指摘お願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ