ある日の私の日常
これはただの平凡な1日
目覚ましのアラームが聞こえる。
しかし、私は何故か、2度寝した。
今思えば、ここで起きれば良かったな...と思う。
そして、8時前にまた目が覚め、ベッドから降りる。
リビングに行くと母が仕事に行く準備をしていた。
母は「行ってくるね」と私と愛猫に言う。
洗面所に行き歯を磨き、顔を洗い、化粧をする(ファンデーションをするだけだが)
そして、私はちょっと遅めの朝食をとる。
食べ終わり、着替えて訓練の準備をして、少し時間があるので、動画の歌を歌う。
すると、出かける合図のアラームが鳴る。
もう行かなきゃ...
リュックを背負って家を出る。
最寄り駅に行き、電車に乗り、リュックからハ〇ーポ〇ターの本を出す。
そうしてしばらく、音楽をイヤホンをしながら読書をする。
そして、降りる駅に着く。
電車を降り、しばらく歩くと目的地に着いた。
その目的地は就職するために訓練する施設だ。
施設の職員さんに「おはようございます」と言う。
職員さんは挨拶を返す。
教室に入り、他の人に挨拶し、指定された席に着く。
2時間後、訓練が終わり、帰る準備をし、職員さんや他の人に「お疲れ様です」と挨拶し、そそくさと施設を出る。
また電車に乗り、音楽を聴きながら読書する。
最寄り駅で降りて家に帰る。
家に着いて、手を洗い昼食をとる。
しばらく、動画を見てゆっくりする。
母が帰ってくる。いつもより早かった。
そして、私はスーパーカブでツーリングに行く。
バイクに乗ってるととても楽しい。
その後、家に1回帰る。
母はワクチンを打ちに行くようだ。
母が家を出たあと、私は散歩しに行った。
散歩中は本のことや次の小説はどうしようか...など考えていた。
歩いてると、色んなアイデアが浮かんでくるので有意義な時間だ。
家に帰り、お風呂に入り夕飯の準備をして食事をする。
そして、今である。
この後はアコギの練習でもしようかと考えてる。
まだ、1日は終わらない。
〜fin〜
自己満足で書いたのですが、どうでしょうか?
たまにあるんですよ、朝中々起きない時!
つい、いい夢を見ると2度寝しちゃうんですよね...
私だけじゃないはず...
とにかく見ていただきありがとうございます!
また別の作品でお会いしましょう!