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夜をのぞく水晶の眼  作者: ゆめあき千路
第四章 欧州へ向かう船

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18/22

(三)ニューヨーク行き列車で朝食を

 りん、りりりん、りり、りりん。


 リビングで電話が鳴っている。

 優しいまどろみのなか、わたしは考える。


 あの電話が両親の無事を告げる報告であれば良いのに……。




 目覚めかけたわたしは、昨日ユーゴからもらったドイツ名の名刺を霊視したことを思い出していた。




 初めに視えたのは海と船。ドイツの旗が掲げられた軍用艦だ。海の中には潜水艦。空には大きな飛行船。

 この名刺の持ち主は、ヴィルヘルム・シュルツ。彼はドイツ国防軍の海軍少佐だ。ドイツ国防軍情報部(アプヴェア)情報(じょうほう)特務将校(とくむしょうこう)


 それが、名刺から読み取れた肩書だった。


 アプヴェアは〈諜報(ちょうほう)〉のこと。情報特務将校とは、ドイツ国防軍情報部に所属する軍人のこと。


 シュルツ海軍少佐は米国の経済情勢を詳しく探り、ドイツへ報告しているスパイなんだ。その彼の隣にいた男の人は――……あれ? 顔がよく視えないわ。


 あ、わかった。シュルツ海軍少佐は、あの男の人が大嫌いなんだわ。顔も見たくないほどに。でも、ドイツ本国から来た新しい外交員だから、ボストンを案内していたんだ。


 ふいに、不気味なドクロマークが付いた階級章が、わたしの脳裏に(ひらめ)いた。

 なんて気味が悪いデザイン。シュルツ海軍少佐はこのデザインも大嫌いだ。

 この階級章は……黒い制帽と制服を着る特別な人たちのもの。


 シュルツ海軍少佐の属する海軍とはまったく関係が無い?……。同じドイツ人なのに、この人たちはお互いすごく嫌いあっているみたい。


 けっきょく名刺から引き出せたシュルツ海軍少佐の情報はそのくらいだった。


 ほかにも切れ切れにイメージが浮かぶ。飛行機の会社や工場、石油産業の会社、自動車の工場など。

 シュルツ海軍少佐はアメリカの企業のことを調べているみたいね。ドイツ本国の現在の内情は、よく知らないんだわ……。






 電話の音が止んだ。


 わたしはまだ半分眠りの中にいた。

 ほどなくして、わたしの部屋のドアがノックされた。


「レンカ、急いで支度しなさい」


 祖父はドアを少し開けて大きな声で言った。わたしは寝ぼけ眼で飛び起きた。


「ニューヨークの英国領事館の友人から電話をもらった。ドイツの情勢に詳しい人が来ているそうだ」


 その人は数年前オランダに駐在していて、祖父も会ったことがあるという。

 この情報をくれたのは、米国の英国領事館に務める人で、祖父の昔からの友人。国家機関として公的な援助を約束することはできないが、友人として協力は惜しまない、と言ってくれたそうだ。


 祖父はホテルのフロントに依頼し、始発列車の個室(コンパートメント)のチケットを購入した。

 これから乗るのはニューヨーク・アンド・ヘブンフォード鉄道のニューヨーク行き始発列車だ。


「ニューヨークまでは五時間くらいで着くそうだ。朝食は食堂車で食べよう」


 わたしたちはホテルの朝食をキャンセルした。旅慣れているから支度は早い。それから一〇分足らずで荷物をトランクに詰め、ホテルをチェックアウトした。わたしは自分専用のトランクひとつ。祖父は魔法人形サアラの仮面と手足など魔術道具が収納された小型トランク、着替えなどが入ったトランクのふたつである。


 ホテルに呼んでもらったタクシーで駅へ行き、青い列車に乗り込んだ。


 個室に入って荷物を置くと、わたしたちはすぐに食堂車へ移動した。

 この食堂車では、朝早い通勤客や(よい)()りの人専用メニューが低価格で提供されているんだって。


「ハム入りのスクランブルエッグ、大きなベイクドポテト。カリフォルニアのオレンジにブドウ。クラムチャウダー。ボストンクリームパイもあるぞ。好きなものを食べなさい。大人用でもかまわんぞ」


 祖父はコーヒーとウェルシュラビット(チーズトースト)、オレンジを頼んだ。ウェルシュラビットはビールとスパイスをチーズにまぜたペーストをパンに塗ったトーストだ。オレンジとブドウは新鮮なカリフォルニア産。英国だと輸入品かマーマレードだものね。


 子供用メニュー表は、かわいいシマリスの絵が切り抜かれた形だ。開けると左のページが料理のメニュー、右のページにはシマリスの生息地や生態の解説が書いてあった。子供用図鑑みたいで楽しいわね。


 子供用の一皿は、大人用より量が少なめでお値段も低い。


 わたしも大人用フルコースは食べきれない。でもどうせなら子供用のニンジンのバター炒めやチキンスープより、ボストン名物ロブスターのサラダを食べることにした。


 サラダでもボリュームがあるから、トーストはいらない。英国風の朝食なら目玉焼きかオムレツかスクランブルエッグを選ぶけど、卵料理も無しでいいわ。飲み物はアメリカ風に絞りたてのオレンジジュースとフレッシュミルク。ついでに焼きプリンも食べちゃえ。


 英国の食堂車にアフタヌーンティーがあるのは知っているけど、米国の食堂車でこんなに立派な朝食を食べられるなんて驚いたわ。


 祖父はコーヒーをおかわりした。ふだんと変わらない。……ように見えるが、わたしにはわかる。いつもより落ち着きがない。


 二杯目のコーヒーを前にして、両手をテーブルの上で組んだ。その指は、ほら、ソワソワしてる。

 ふーん。……これはなにか理由があって食欲が無いから、ウェルシュラビットだけにしたんだわ。


「レンカ」


 祖父が(かしこ)まって呼びかけてくるときは、ろくなことがない。わたしの両親が行方不明になった第一報がそうだったもんね。


「わしがドイツへ行っている間、おばあちゃんのところで待っているかい?」

「え? おばあちゃま?……」


 何の意味がある話なのか、すぐには理解できなかった。


 わたしは首を傾げながら、とりあえずプリンをひとさじ口へ運んだ。

 う、大きすぎた。慌ててプリンのカケラを、ゴックン、と呑みこんじゃった!


 あぶなかった。あやうく(のど)に詰まるかと思ったわ。卵と牛乳で作ったなめらかな焼きプリンでよかった。もしも小麦粉で作られた蒸しプディングの方だったら、確実にアウトだったわね。


 わたしにとっておばあちゃまといわれて思い出すのは、先年亡くなった曾祖母(そうそぼ)のこと。

 でも祖母といえば、わたしのお父さんを産んだお母さん、つまり祖父の妻だった人のことよね。


「おばあちゃま、というのは、わたしの祖母。つまりおじいちゃまが結婚した女性で、わたしのお父さんのお母さんのことよね?」

「そこまで詳しく確認しなくても、わしの妻はシルビィただひとりだよ。ほかに結婚した人はいないから安心しなさい」


 え? 名前はシルビィ?


「おばあちゃまの名前はサラじゃないの?」

「シルビィだが?」


 祖父はとても生真面目な顔。

 なんだろう、嫌な予感。祖母はわたしが生まれる前に亡くなったと思っていた。それできっと、思い出すと哀しいから、祖父も父も母も曾祖母も、祖母の事は口に出さないのだと思っていた。


「まさか、おばあちゃまは生きて、どこかにいらっしゃるの?」

「あたりまえだ。何も覚えていないのか?」

「わたしは会ったことがないと思っていたわ」

「お前が小さいとき、ハナエと一緒にお前の世話をしていたんだぞ」


 祖父の話がわたしの記憶と違う!?


 わたしは急いでプリンを食べ終えた。こんなにプライベートでデリケートな話を、こんな人目のある食堂車でするもんじゃないわ。




 個室に戻ってから聞き出せた事実は、祖母はわたしのおむつが取れるまで家に居たということだ。


 祖母は、わたしの母ハナエと曾祖母メアリと協力して、わたしの世話をしてくれていた。

 記憶力の良いわたしは、母と曾祖母ともうひとり、女性がいたのは覚えている。ただそれは、魔法人形のサアラだと思い込んでいた。


 わたしの記憶では、わたしが物心ついた頃には、我が家の魔法人形サアラがわたしの乳母と家庭教師を完璧に務めていた。


 父と母が行方不明になり、曾祖母も高齢のために動きが不自由になってからは、魔法人形サアラの存在はうんと大きくなった。


 いくらわたしの記憶力が優秀でも、心身共に本物の赤ちゃんだったもの。サアラと祖母を見分けて関係性を理解する前にいなくなったら、さすがにわからないわよ。


「おばあちゃまはどうして出て行ったの?」

「わしがお前にマジックを見せてあやしていたら、まだ早いと……。お前があんまり喜ぶので、マジックを覚えるかい、と言ったら、シルビィに怒られた。それでも()りずにマジックを見せてお前と遊んでいたら、シルビィはとうとう堪忍袋(かんにんぶくろ)()を切らせて、修道院へ引きこもってしまったんだ」


 ようするに、祖父が赤ちゃんだったわたしにトリックのマジックを見せたら、わたしはすごく喜んだので、祖父は「将来はおじいちゃんの跡を継いでマジシャンになるかい?」なんて言っちゃったらしい。もちろん冗談で。


 そのころは、祖父と祖母がわたしの教育方針のことで曾祖母と何度も話し合いを繰り返していた頃でもあった。

 曾祖母はその霊能力で、わたしがシャハロウ家の次代の長だとわかっていたから、わたしが物心つく頃には霊能力の訓練を始めると宣言したそうだ。


 父母はそれで納得したらしいが、祖母は「レンカには成長してから自分の人生を選ぶ権利がある」と言って反対したんだって。


「おばあちゃんは、わしと結婚する前は働いて、自分でお金を稼いでいたからな。自立心の高い女性なんだよ」


 と、祖父は言う。


 うーん、わたしの将来を真剣に考えてくれていたのはありがたいんだけど、千里眼は我が家の稼業だから仕方ないのに……。


 大昔、千里眼や霊能力のある女性が巫女として一族に隠されていた頃とは時代が違う。もう魔女狩りの時代でもない。わたしは他の子と同じに学校だって行く。いまは旅暮らしだけど。


「簡単なトリックの説明をしていただけなんだがな。そういう余計な知識は、レンカ自身が大人になって、自分で選べるようになってから選択肢を与えてください。と、言われた」


 祖父は遊んでいただけでも、祖母からすれば、まだ赤子のわたしに隙あらばマジックの英才教育を始めそうな勢いを感じたのだろう。


「えー、それだけで?」

「マジックも、幼い頃から訓練すれば……と、まったく思わなかったかと言えば、嘘になる。しかし、レンカが将来マジシャンになりたいと思わないならたしかに余計なことだしな。それ以外でも、マジックと魔術については誤解されていることがたくさんあるようだ」

「わたしはおじいちゃまほど器用じゃないから、どんなに訓練したって一流マジシャンになるのは無理よ。おばあちゃまは何を誤解しているの?」


わたしもマジシャンの助手としてマジックはできるけれど、祖父レベルのスーパーエンターテイナーになれるとは思っていない。ちょっと残念だけどね。だって、マジックの舞台に出て、お客さんが楽しそうにしているのを見るのは楽しいもの。だからといって、シャハロ魔術団の座長まではできないわ。


「まあ、もともとマジックや千里眼とは縁の無い一般の人だからな。わしがお前を連れて欧州を回っているのも気に入らないらしい」

「もしかして、マジシャンになる訓練を兼ねた修行の旅だとでも思ってるのかしら。お父さんとお母さんを探している方の事情は?」

「一応、知らせには行ったが、会ってもらえなかったんだ」


 その修道院はシャハロウ家が代々多大な寄付を収めていて、現院長もシャハロウ家の遠い親族だそうである。


「なんで今までおばあちゃまのことを話してくれなかったの?」

「いや、お前には言い出しにくくてな」


 ケンカの原因がわたしだから? 幼児だったから覚えてないし、責任もないわよ。


「落ち着いたら戻ってくるだろうとのんびり構えていたら、今度はハロルドとハナエがいなくなるし。そっちに気を取られている間に何年も経ってしまったんだ」


 その間も祖父はできるかぎり手紙や電話などでの話し合いは続けていた。

 祖母は意地を張った手前、帰りづらくなっていたようだ。近年では曾祖母のお葬式での集まりがチャンスだったんだけど、ちょうどひどい流行性感冒(インフルエンザ)にかかって寝込んでしまい、わたしにうつすのを恐れて帰るのをやめたそうだ。

 で、その数日後に、わたしと祖父は旅に出てしまった。

 その時点でも、祖母は家へ帰って来ても良かったんだけど。

 わたしと祖父はすでに欧州の空の下。祖母ひとりで古い屋敷で待つのは辛すぎるので、修道院に留まる選択をしたそうだ。


「シルビィは、この件については個人の力ではどうしょうもない、と絶望している気持ちがあるようだ。修道院長も家に帰るよう話をしてくれたが、シルビィは神に近い修道院でハロルドとハナエのために祈りたいと言っているらしい」


 わたしを英国の家へ帰したいなら、祖母と二人で留守番してほしい、と祖母へ頼めばどうかと思ったけど。

 そうなると祖父が、田舎の村の郊外にある広い屋敷で、女子どもだけの留守番は心配だという。それよりは大人数で住んでいる修道院の方が安全だと。


「で、おじいちゃまは、これからわたしをその修道院へ預けたいのね。わたしを修道院に置いて、ひとりでドイツへ行く気なのね」

「この先マジックショーはできないかもしれないんだ。危険なんだよ」


 祖父の声は恐ろしいほど真剣だった。


「ぜったい、イヤッ!!!」


 祖父が真剣なら、わたしだって負けてはいない。


「レンカ」

「イヤと言ったら、イヤ! もしわたしを修道院に置きざりにしたら、あっという間に脱走して、軍艦に密航してでもドイツへいくわ」

「頑固だな」

「おじいちゃまに似たのよ」

「シルビィにそっくりだ」


 祖父は嬉しそうに微笑んだ。

 シルビィこと、サリエット・シルビィ・ローレンサル・シャハロウ、それが祖母の名前。

 結婚前はサラという愛称で呼ばれたりもしたが、祖母本人はシルビィと呼ばれる方が気に入っていたそうだ。『サラ』の方は、たまたま我が家の先祖伝来の魔法人形サラと名前がかぶったので、我が家ではずっとシルビィで通していたんだって。


「わたしはてっきりサアラがおばあちゃまに似ているから、サラ・シャハロウのパスポートを使っているんだと思っていたわ」

「サアラはサアラだよ。パスポートにもちゃんとそう書いてあるだろう」


 サアラはシャハロウ家の親族として正式にパスポートを持っているそうだ。リズのパスポートは偽造だったけど、魔法人形だけどサアラのは偽造じゃなかったのね……。


「サアラはわしが生まれる前からサアラだったよ。わしが子どもの頃はわしの乳母だったしな。だから今でも逆らえないんだが……」


 わたしは物心ついてから、最大級となる驚愕に大きく目を見張った。

 魔法人形を作った創造主は、祖父じゃなかったの!?


「じゃあ、サアラは誰が作ったの?」

「ご先祖のひとりだよ。我が家の備忘録(びぼうろく)にはそう伝わっている」


 それは代々のシャハロウ家の長が、我が家の歴史を記した記録だという。


「そこにはサアラを作った人のことも書いてあるのよね」

「そこまでは、わからん」

「おじいちゃま、読んだんじゃないの?」

「あの屋敷の図書室の一角を占めている古文書の山だぞ。全部は読んどらんよ。それにサアラはわしのばあやだったから、調べようという気もおこらなかったしな」


 祖父は、興味の無いことには指一本動かさない性格である。これはシャハロウ家の人間らしい特徴だ。父も興味のあることにはのめり込むタイプだから、学者になったと聞いている。

 わたしはサアラに興味がある! 帰ったら絶対に、サアラのことが書いてある古文書を探して読んでやるわ。


「それじゃ、魔法人形を作るために聖なる書物をまるごと暗記とかは?」

「本気で新しく魔法人形を作りたいなら、そのくらいは必要だぞ。なにせ昔のすごい魔術師だったご先祖が作ったらしいからな。サアラはシャハロウの直系長子に代々受け継がれているんだ。だから次の主はお前だよ、レンカ。お前が命じればサアラは仮面から現し身となり、従う」

「でも、サアラを動かすには創造主の魔法が必要で、おじいちゃまだってサアラを動かすための魔法を使っているんでしょう?」

「魔法の力はあらゆる場所にあり、無限に存在している。わしらは普通の人よりも魔法の媒体になりやすい体質なんだ。千里眼もそうだよ。普通の人よりもいろんなものがよく見える目を持っているだけだ。そういった体質を先祖代々受け継ぎ、自分の意思で視ることができるというだけなんだよ」


 祖父は右手の指をパチリと鳴らした。

 その手の平の上に、ビー玉みたいな光が(とも)る。チラチラ燃える黄金色の炎。小さな篝火(かがりび)のようだ。マジックのトリックじゃない。真性の魔術。その輝く炎の内側に、一匹の黒い蜥蜴(とかげ)(うごめ)く。火蜥蜴(サラマンダー)。火の精霊。


 わたしたちの居るこの世界は火・水・風・地の四大元素で構成されているという。それらを利用するのが魔法であり、真性の魔術。祖父はわたしに魔法の力を確かな形で見せるため、その元素の一つである『火』を、精霊の形に具現化して見せたのである。


「だがね、レンカ。少しばかり風変わりなことができても、わしらもまた人間であることに変わりはないんだよ」


 サアラの仮面を収めた小さなトランクは、これからわたしが管理することになった。

 本当のサアラは仮面だけなのだそうだ。わたしは、何があろうとサアラをけっして手放さないと、祖父に約束した。

 もっとも何かの間違いで引き離されたとしても、サアラは魔法で勝手にわたしの所へ戻ってくるだろうって。


そして、列車はニューヨークへ到着した。






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