弱者の世界へ
強者 陣営 の 世界 に 生まれてきた 弱者 陣営 、 レイ 。
'' こんな世界 は 嫌いだ '' と その想い で 世界 を 変えようとする 。 が 、 そんなに 上手くいく訳もなく … 、
色んな 壁にぶつかり 、 乗り越え 、 時にはつまづいて 。
そんなときに ______
この世界は残酷だ __
弱い者は 強い者に 支配され ,
強い者は 弱い者 を 支配 する 。
俺は こんな 世界 が嫌いだ 。 面倒だ 。
扉を開けた先には 嫌な奴 がいた 。
『 やっと来たか … レイ 。 』
嫌な声 だ 、 聞いただけで 吐き気がする。
「 なんでお前がここに … いるんスか ,, ? 」
『 ぶッ ( 吹 ) あっはっはっ 』
この顔 この目 、 弱者を見る目だ 。
「 なんスか !! 」
『 相変わらずだな その喋り方, 』
一瞬 に して 変わった 目付き は
俺 を 驚かせた 。
「 癖なんスよ … 」
『 … で , だな 。 』
この人 。 変わり様 が凄いんだよな 、
と 思いつつ 俺は 問う
「 はい ,, ? 」
『 俺 さ~ 。 この世界がちょ~好きなわけ 。 』
『 お前もわかるだろォ , ? 』
彼の 問い に 答えることは 出来なかった 。
何故 なら 俺は この世を気に入っていないから 。
そしてこの世は 強者 で出来ている 。
弱者に 権利など ない 、
『 … 能力のない者 , 使いこなせない者 , 従わない者 , 従えない者 … 。 』
「 それが なんだッて ,, ? 」
『 おもしれ~じゃん w 出来ねぇのに 意地張んの , 』
「 … 俺は人間に興味無い 。 それに , 弱い者が なんだッて言うんだよ 、?
俺だッて … 此処まで来るのに 努力した 。 弱者から強者になるまで , 」
『 ふッ w 分かりたくもないね ェ … その 弱者から 強者 までの '' 道のり '' をさァ …
俺は '' 元から 強い '' から さ w 』
「 … なんで俺を此処に呼び出した , ? 」
『 仲間になろう と , な 。 』
「 そうか ,, 」
『 おいおい , 待てよ ォ … 俺は お前の手助けがしてぇんだ … 』
「 … 一旦 … 黙れよ !! 」
抑えきれなかった , 馬鹿にされているみたいで 。
父さん の事も , 弱者 の事も 、 俺のことも 。
「 冷やかし の為に 呼んだのか ? 俺は そんな時間ないんだ !! お前に使う時間なんて !! 」
『 ぉぉ … ? それで 後悔は ないんだな … ? 』




