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ステ振りを間違えた最強な"ぼく"  作者: ほりこん
カリナ町編
32/37

レイの考え

 レイとのクエストを終えた後、改めてレイを王都に帰るように説得することにした。


もしものことがあったらいけないし、本心をいえば...全然役に立たないからだ。普通はさ異世界に来て貴族のお嬢様とパーティを組むなんてイベントが起きたらさ、お嬢様のスペック高いはずだろおお。なんだこのお嬢様。攻撃が当たらない?感情的で情緒不安定とか、ありえない。異世界でいろいろ大変なことがあってようやくいいイベントに出会ったと思ったそばからこのざまだよ....。



よし、何とか説得して帰ってもらおう。そして申し訳ないが新しいパーティメンバーを探し出そう。そんなことを考えているとサテライトに到着した。



「レイ少し話があるんだ」

「なんじゃ急にあらたまって」

「やっぱりレイは王都で暮らすべきだと思う。だからパーティを解散しよう」

「拓海...ほんとに言っておるのか?わらわは王都に帰るつもりはないぞ」

「そんなこと言わないで王都に戻ってよ。もしもの事があったら行けないし」

「拓海がおるから、そんなことは起こらんじゃろ」

「あーもう、レイが弱いからパーティにいらないっていってるの。頼むから王都に帰ってよ」

「え、拓海?」

「だって当たらない弓や魔法なんで意味無いじゃん。もう少しマシだと思っていたよ」

「でも、師匠も褒めてくれたし....」

「そんなん当たり前じゃん。自分の身分のことをもっと考えてみなよ。言えるわけないじゃん」

「そんな、わらわはわらわは.......拓海なんてもうしらん」





そう言ってレイは部屋をとびだしていった。ちょっと言いすぎた気がするけど、これでもう王都に帰ってくれるだろう。あー大人気ないかっこ悪い、なんとか上手に説得できればよかったんだけどなぁ。まぁこれで一件落着かな。

更新かなり空いてしまってすみません。ドジって事故にあってしまいまして....。いまはなんとか体調も回復してきているので、書き進めていきたいと思います。

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