PV数13000超え&ユニーク数2500超え記念
今回は題名通りです!見てくれた方々ありがとうございます!そしてこれからもよろしくお願いします‼
「あー、そう言うわけで一応パーティを開く事になった訳だが…異義あるか?」
俺はこう言って会議を始めた。
「俺は異義なし。」
「異義なしですね。」
「まあ、お主が指示しているのは気に入らんが異義なしだ。」
「「「同意見。」」」
「異義大有りだ!」
「ヒートクイン…何故だ?」
ちなみに、上から順にログラス、リハルサ、大魔王様、同時に言ったのがタリーズと総軍団長のヘル、あとリオンだ。異義大有りと言ったのはわかると思うがヒートクインだ。
「俺の出番がないからに決まってるからだろ!」
「魔王軍の中でクインちゃんの人気は高いからいいじゃないか?」
「その名前で呼ぶなぁぁぁ!!俺はな…俺はな…「はいはい、人気アイドルは大変ですね。」だから、俺の話し聞けぇぇ!」
「「「「「「「クインちゃ~ん!!」」」」」」」
「げ!やばい!逃げないと…あれ⁈なんで動かないんだ?」
「女言葉を使えと言ったろう?」
「大魔王様、今は許して下さい…」
「面白くないから却下。」
面白くないからって…
「う…」
「う?」
「うわーん!!大魔王様がいじめた!」
泣いた!?
「「「「「「「大魔王様!いくら貴方でもクインちゃんをいじめるのは許しません!」」」」」」」
「ほう…余に逆らうか…それもまた、面白い!かかって来い!」
「う…し、失礼しました~!」
「ああ、待ってよ!私も一緒に連れてってよ!」
「いい加減にしろ!!」
「あだぁ!!なにをする…タリーズ。」
「貴様がアイドルである事を利用するからだ!」
「もう、パーティの内容。ヒートクインの歌を聞くだけでいいか?」
「「「「「「賛成!」」」」」」
「絶対に俺はやらんぞ!」
そう言うと大魔王様はヒートクインを睨み、
「わかりました。やらせて頂きます。」
「で、次はこの小説の更新今週の木曜日になるそうだ。」
「なんでだ?」
「なんでも、本来来週の日曜日の30日にする予定だったんだか、感想が全然来ないから作者が諦めて木曜日の27日に予定を早めたんだと。」
「と言っても感想がくる事作者は諦めて無いんだろ?」
「ああ、その通りだ!だから皆で一緒に言うぞ!」
「「「「「「「「「「この小説の感想を待っています!どうか感想を下さい‼」」」」」」」」」」
ん?なんか多いような…?
「って最低の勇者とマスターじゃねえか!なんでここにいやがる?!」
「今回はキャラトークだ。いても不思議じゃないだろ?しかも、本編とは関係ねえから安心しろ。」
「そう言う問題かよ。」
「そう言う問題だ!」
まあ、本編に影響出ないなら安心した。
そう言うわけですので、木曜日に更新させて貰いますが、感想を待っています!