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魔王軍の幹部は転生者!?  作者: ディア
勇者と魔王軍の初陣
19/42

PV数13000超え&ユニーク数2500超え記念

今回は題名通りです!見てくれた方々ありがとうございます!そしてこれからもよろしくお願いします‼

「あー、そう言うわけで一応パーティを開く事になった訳だが…異義あるか?」

俺はこう言って会議を始めた。

「俺は異義なし。」

「異義なしですね。」

「まあ、お主が指示しているのは気に入らんが異義なしだ。」

「「「同意見。」」」

「異義大有りだ!」

「ヒートクイン…何故だ?」

ちなみに、上から順にログラス、リハルサ、大魔王様、同時に言ったのがタリーズと総軍団長のヘル、あとリオンだ。異義大有りと言ったのはわかると思うがヒートクインだ。


「俺の出番がないからに決まってるからだろ!」

「魔王軍の中でクインちゃんの人気は高いからいいじゃないか?」

「その名前で呼ぶなぁぁぁ!!俺はな…俺はな…「はいはい、人気アイドルは大変ですね。」だから、俺の話し聞けぇぇ!」

「「「「「「「クインちゃ~ん!!」」」」」」」

「げ!やばい!逃げないと…あれ⁈なんで動かないんだ?」

「女言葉を使えと言ったろう?」

「大魔王様、今は許して下さい…」

「面白くないから却下。」

面白くないからって…

「う…」

「う?」

「うわーん!!大魔王様がいじめた!」

泣いた!?

「「「「「「「大魔王様!いくら貴方でもクインちゃんをいじめるのは許しません!」」」」」」」

「ほう…余に逆らうか…それもまた、面白い!かかって来い!」

「う…し、失礼しました~!」

「ああ、待ってよ!私も一緒に連れてってよ!」

「いい加減にしろ!!」

「あだぁ!!なにをする…タリーズ。」

「貴様がアイドルである事を利用するからだ!」

「もう、パーティの内容。ヒートクインの歌を聞くだけでいいか?」

「「「「「「賛成!」」」」」」

「絶対に俺はやらんぞ!」

そう言うと大魔王様はヒートクインを睨み、

「わかりました。やらせて頂きます。」


「で、次はこの小説の更新今週の木曜日になるそうだ。」

「なんでだ?」

「なんでも、本来来週の日曜日の30日にする予定だったんだか、感想が全然来ないから作者が諦めて木曜日の27日に予定を早めたんだと。」

「と言っても感想がくる事作者は諦めて無いんだろ?」

「ああ、その通りだ!だから皆で一緒に言うぞ!」

「「「「「「「「「「この小説の感想を待っています!どうか感想を下さい‼」」」」」」」」」」

ん?なんか多いような…?

「って最低の勇者とマスターじゃねえか!なんでここにいやがる?!」

「今回はキャラトークだ。いても不思議じゃないだろ?しかも、本編とは関係ねえから安心しろ。」

「そう言う問題かよ。」

「そう言う問題だ!」

まあ、本編に影響出ないなら安心した。

そう言うわけですので、木曜日に更新させて貰いますが、感想を待っています!

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