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カップラーメン  作者: 蟹道楽
1/1

〜俺は意識高く生きる〜

蟹道楽と申します。

初めて「なろう」に投稿します。お手柔らかに笑

最初の投稿にもかかわらず人気ジャンルじゃないところに私の天邪鬼を感じますね。

 さて、この作品はちょっぴりイタイ主人公が社会に揉まれるお話です。割と現実的にお話が続いていきます。リアリティがない作品はちょっと……と言う方には楽しんでいただけるのではないかと、期待をしております。

長くなってしまいましたが楽しんでいただけると幸いです。よろしくお願いします。

「いや、結構自分自炊するんすよ!」

 僕は会社の先輩に喫煙室でそう言った、すると

「最初だけだよ、1ヶ月も経たないうちに外食増えていくから」


 先輩はタバコを消しながら言う。

言っておけ、何を隠そう僕はこの会社に入るまでは料理人を目指していたのだ。

まあ料理人になるのに何か勉強をしたわけでもアルバイトをしていたわけでもないが。

そんな僕が外食?そもそも外で食べるのは面倒臭いしお金がかかってしまう。まだ入社して3日、一人暮らし始めたて新入社員はお金がないのだ。


「まあ頑張れよ、佐藤クン」

 先輩はそう言って喫煙室から出て行った。

すると入れ替わりで同期が喫煙室へ入ってきた。


「お疲れっすー」

 僕もお疲れと返す。


「先輩と何話してたん?」

 

 僕は先ほどの話を同期へ話した。同期の名前は神谷。彼も僕と同じく入社をきっかけに一人暮らしを始めた男だ。

同期とは言ったが彼は僕より2つ上の22歳、僕は専門学校卒業だが彼は大卒。

歳は違うが彼は同期としてフラットに接してくれるので非常に好印象である。


「自炊なあ。今のところはできてるけど絶対やらなくなるわ、金のない今のうちだけだな」


 彼はタバコに火をつけながらそう言う。


「そっか、料理するの苦手?」


「いや苦手なら今でさえしてないけど料理したり、材料買いに行く時間が無駄だなあって思ってはいるよ」


「そっかあ、僕結構料理好きだから絶対続ける自信あるよ」


「いいじゃん、金も溜まるし。今料理男子ってモテるらしいしな」


「へーそんなん流行ってるんだ」


 もちろん知っている、料理男子。

僕はオシャレな料理男子を目指している。

いわゆる”映え”そうなと言うことだ。

手入れされた綺麗なキッチン、よく切れるいい包丁、心地のいいリズムで野菜をカットする様。まさに僕の理想。

だが目指していることは知られたくない、なんだか小っ恥ずかしい。


「まあ神谷くんより先に自炊諦めることだけは阻止するよ」


 僕はタバコを消して業務に戻った。














お読みいただきありがとうございます。

稚拙な文章で大変申し訳ございません…

次話は執筆中ですのでよろしくお願いします。

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