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5歳 加護もらいました

文章が終わりかけに全部消えました。

心が折れたので短くなりました。

5歳になった。

魔法の訓練をしたらステータスが上がった。

HP120 魔力625 力80 器用76 知力151 素早さ212 運580 精神力187

【生活魔法】 【鑑定】【身体強化】 【魔力感知lv1】【運lv10】【豪運lv10】【火魔法lv3】【風魔法lv4】【水魔法lv3】【土魔法lv3】

【ピヴォの加護】【マニスの加護】

運はSPで上げた。上げないと不安なのだ。

魔法を毎日のように使っていたら各属性が上がり普通の魔術師のもつ魔力量をすでに身につけていた。

成人したら一体いくつまで伸びるのか楽しみだ。

気がついたら加護もついて心強い。


5歳になったので剣術の家庭教師が来ることになった。

剣士に憧れていたからとても嬉しい。

運の神マニスは運が上がるけどピヴォ様は全能の神様らしい。おそらく全体的な能力なのだろう。

まず正しい剣筋の素振りを延々として正しい型じゃなかったら正しい型に修正するという地味だが効果がありそうだが地道な訓練だ。

ただそれも1ヶ月もやってくると飽きてくる。

タイミングがいいところで前半素振り後半上段中段下段への攻撃というスケジュールで剣術の訓練となった。

「エアル様は下段攻撃がお上手だ」

「そうかな自分ではわからないな」

「相手の片足が地面につけるギリギリの時、もう一つは脚を上げる時。そこに下段攻撃をされるとバランスを崩すんですよ」

柔道でいうと足払いみたいなものかな?

重心を崩す感じで。

先生の名はアルカという。

騎士団の副団長だったらしい。

実力ある先生に見てもらえるなんて運が良い。


午前中剣術の訓練なので午後は魔法の訓練する

魔力がなくなるまで魔法の訓練に勤しむ。

魔法はイメージだ。

魔力操作とともにより強いイメージを持つと魔法も安定する。

同じ魔法でもイメージ次第で真っすぐ飛んだり範囲攻撃になったりする。

科学の知識を持ってる転生者の僕はかなり有利だ。

剣術と魔法と忙しいエアルだった。

















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