作者音韻の気持ち
どうも、音韻と申します。色んなウザったいのはぶっ飛ばして本編いきます。私は小説と言うものを書くのが苦手な人間で、今回投稿する馬はこれ迄の嫌だった事を向き合いたいという気持ちで書くことを決めました。どうか末長くお願いします。今回初投稿作品は[迅魂夢想のヴァンヴァウゼ]という物です。主人公の珀呀白夜は異能力者の頂点に立つ[神殺しの能力]の一人で、その能力は[時空間形成創造魔法]という物です。略式クリエイティブドレイン。頭の中で思った事をこの時空間に具現化して召喚するという物。辺りからは最強能力とされ劣等感に満ちた視点で生きていく青年です。彼の非日常の異能力者との戦いと、その時系列から現れる[霊郷の窯]の物語です。スピリチュアルで幻想的な物語となっております。正直良くわかりません。ラブコメもあったり、ぐだぐだもあったり。ただカオスですね。それ以降は読んでからのお楽しみです。一週間に二~三話を目処に書いて行きたいと思うので、お願いします。因みに今作は完璧俺オリジナルです。二次創作は含まれておりませんので。でわ、第一話にまたお会いしましょう。