主人公プロフィール
ガチで忙しいので、プロフィール紹介。
名前 田中伸太
年齢 18歳
誕生日 10月1日(伸太自身は忘れている)
血液型 覚えていない。
身長 181センチ
通称 『黒ジャケット』
もともとは何の能力も持たないただの一般人だったが、幼少期から続いていた嫌がらせといじめが、高校時代から激化したことと、ハカセの『自分に正直になれ』と言う言葉により覚醒。今に至る。
もともとイージーランクのスキルである『闘力操作』を有していたが、もう1つ、伸太に宿るべきであったスキルが後天性スキルだったことが判明。死の間際に直面したことによって、後天性スキルを無理矢理引き出し、後天性スキル『反射』を手にし、復讐心を胸に抱く。
それに伴い、もともと優しげで少し控えめだった性格も変化し、荒々しい口調で、人を殺すのに躊躇をもたなくなっている。
スキルは『闘力操作』『反射』に加え、『エリアマインド』の力の一端をひょんなことから入手する。
この『エリアマインド』の力の一端は、完全な外部からの入手で、力に制限がついてしまうものの、伸太自身、このスキルによる恩恵は感じているようで、主に何かものを運ぶときに使っている。
強さに関しては、最初こそ名もなき東京兵士を1人殺すのにも時間がかかっていたが、レベルダウンとの戦いを気に、自分の本性に気づき、神奈川派閥、大阪派閥での戦いを経て、通常では考えられない超パワーアップを果たす。
今の伸太なら、小規模の派閥ぐらいなら1人で壊滅できるかもしれない。
基本的に、自分以外の人間は敵という考え方を念頭に置いているが、例外として、ハカセや浅間ひより、人間ではないが、ブラックにはある程度心を開いており、側に置いていてもいいかな位の関係にはなっている。
しかし、殺さなければいけないと分かった時はすぐさま殺せる。
現在、神奈川派閥乗っ取りのために行動中。
今までの田中伸太の道のりは後日。