年末年始①メンヘラさん、娘を婚活させたい編
意外と長くなりそうです。
なんかすいません。
暇な人だけ読んでください。
メンヘラさんは、ネット掲示板に貼り付いてらっしゃるそうで、ネット用語をたくさん使いますが、もしわからなければごめんなさい。
どうも、初めまして。
著者兼ストーリーテラー気取りの占い師です。
占い師といっても、どこかに所属しているわけではなく、フリーです。待機児童を育児しながらなので、在宅というやつです。
占いの鑑定依頼内容というのは恐らくとてもデリケートなもので、たまに、こんな人いるの?
とか
あり得ん
とか
信じてもらえなそうな事案が発生します。
文章を読むのも書くのも割と好きです。
起承転結のメリハリをつけて備忘録をつけていこうかなと思ったのですが、今回はメンヘラ編なので…
あったことをそのままポエム調で呟いていこう
あら、また小説家脚本家の夢に挫折したわ。
何十回目でしょうかね。
過去はいつか忘れてしまいますので、備忘録として呟いていきます。
どうして忘れるのかというと、過去に自分はお堅い会社に勤めながらどうしてもクリエイターの夢を諦められず、魔法○○ランドさんとか、Ameba○ログさんとか、あと二つくらいは思い出せないや…
作品を作ってる途中で忘れてしまったのです。アカウントやパスワードもわかりませぬ。
社会のどこかで、漂っているのかしら…。
今回のメンヘラ編は、質問者本人様からの承諾を得て呟く運びとなりました。
では。
テレビ台にイタズラする息子を視界の右側にチラチラ入れつつ
よろしくお願い申し上げます。
大晦日から始まった、ポエムめぐみと依頼者様とのギャグとしか思えない占い鑑定物語をリアルタイムっぽく綴ってみます。
こんなことあるんかいな。
ってなんかの方言みたいですが。
タロットカードは正直なものでして、メンヘラさんの娘さんは、それは高望みだとわかっているカードが出ていました。