表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
塔の冒険者に命運あれ!  作者: 赤点連発
8/11

提案と感動

 俺とルキは宝草の沢山ある山…

 と言いたいが山は昔ルキと行き過ぎて大体構造を理解してしまっていた。

 最近のよく行ってるのは洞窟だ!


 2ヶ月前くらいにいつもの山で宝草探し中にふとこの山に洞窟があるが昔怖くて入らなかったなと思い提案したら行ってみよってことになってからだ。


「次はどこの洞窟いく?」


 やはり洞窟に行くらしい。


(前回行った洞窟なんか地味に肌寒くて怖かったんだよな)


「いや、そんな洞窟なんかでいいのか?」

「と言いますと?」


 ルキは不思議そうに俺の方を見つめていた。


「塔に行ってみようぜ?」


 最近あの塔に入って重症の怪我人が出たと言う噂が広まり入る人がかなり減り警備が薄くなったらしい

 絶対強化したほうがいいだろ!!


「でも、まだ早くない…?」


 ルキは結構イキるが相当な怖がりなのだ。


 この前の洞窟でもずっと腕組まされていて歩きづらいし怖いしで散々だった。


 だが押しにはよわい。


「いいじゃん、少しだけ」

「…わかったよ」


 ルキも塔への憧れがあるらしく即了承してくれた。

 塔まではそこまで時間がかからず着く。


「よし、少しでも長く探検するために早く行こ!」


 俺はいきなり走り出した。


「ちょっと待ってよ」


 約5分後に塔の入り口に着いた。


「よし着いた!」

「本当に入るの?」


 お互い成長したらしく全力で走ってもそこまでゼェゼェしなくなった。


 塔をこんなにまじかでみたのは初めてだ。

 風化した石みたいだがクソデカく壊れる気配がないそしてなんか変な模様が入っている。


 塔の入り口には誰もいない…


「今だったら入れるよ」


 ルキがそう言ったが一向に入ろうとしない。


「早く行けよ」

「セイアが先に行ってよ」


 いつも通りだなと思いつつ先に入ることにした。


「お、お邪魔しまーす」


 ルキが俺に続き入った。


「「わぁ」」


 中は魔法か何か分からないが真っ暗ではなく薄暗かった。

 そのおかげで紫がかっているように見え神秘的な感じを覚えさせた。天井は見えず未知への興奮と不安があった。


「セイア、どこ行く?どこ行く?」


 怖いや不安などをぶち壊すほどの感情を2人は感じていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ